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☆夏の甲子園 -新潟大会、組合せ決まる

新潟大会開幕戦は、三条商 vs 新潟第一。

第99回全国高校野球選手権・新潟大会の組み合わせ抽選会が17日、新潟テルサで開かれ連合2チームを含む84チーム主将が一堂に集まってくじを引きました。

大会は7月7日(金)に開幕します。ハードオフ・エコスタジアムで開催される開会式の選手宣誓は潟県央工の鈴木雄真主将に決まりました。

今大会は3年に1度の全県一区で行われ、ハードオフ・エコスタジアムのほか、鳥屋野、五十公野、みどりと森の運動公園、悠久山、佐藤池、三条パールの各球場で開催されます。

三条市内高校の対戦校は、三条商が開会式後12:30から新潟第一と、三条は五十公野野球場で8日11:30羽茂と、三条東は鳥屋野野球場で9日10:00高田農と各々1回戦を戦います。

2回戦は、県央工業が悠久山球場で11日11:30小千谷西と対戦します。なお、初戦の三条商が新潟第一に勝てば、2回戦は優勝候補筆頭の日本文理戦です。

四字熟語変幻自在 ☆BCリーグ -新潟、栃木に大勝 ☆J1リーグ -新潟、3連敗

今週の四字熟語を、「変幻自在」にしました。

変幻自在の意味は、現れたり消えたり変化したりが、自由自在であるさま。思いのままに変化するさま。また、変わり身が早いさまにも用いられます。(新明解四字熟語辞典)

「変幻」は、幻のように一瞬であらわれたり、たちまち消えたりすることをいいます。類義語には変幻万化などがあります。

「全軍に悠長な速度を命じた。 変幻自在で常に何を考えているのか、この男はまったくわからない。 織田軍団は、ゆるゆると琵琶湖の東岸を…」―司馬遼太郎『国盗り物語』より―

新潟BC 19安打で18点、最終戦は練習試合のお付き合?

昨日17日、佐藤池野球場で行われた.新潟アルビレックスBC cvs 栃木ゴールデンブレーブス第6回戦は18-0で新潟が圧勝、対戦成績を5勝1敗0分としました。

勝利投手は中西啓太(3勝5敗0S)、敗戦投手が小林佑輔(1勝3敗0S)でした。

本塁打は纐纈隼基(4号3ラン)、前田将司(2号2ラン)。三塁打が楠本歩、.二塁打はガーナ、三木怜拳、楠本歩の新潟選手に、栃木は.二塁打が橋爪脩祐、板倉寛樹選手にでました。

新形が放った安打は、本塁打2本をを含む18ヒット。高校野球でも7回7点差なら、コールドゲームでしょう。消化試合と取られても、プロならそれは許されないでしょう。

後期戦は23日開幕、新潟はホームで巨人三軍と3連戦をします。

J1新潟3連敗、勝ち点も順位もビリの18。

昨日ホームで対戦やいせんしたJ1第15節、アルビレックス新潟 vsアルディージャ線で新潟は2-1で新潟か敗れ、順位、勝ち点値も、ビリに低迷すています。

新潟があげた1点は、後半15分矢野のフリックをホニが受けるたか、ホニはペナルティエリア内で、ボールを失うが、山咲は反応し山佐へ。山崎は胸で受けゴールネットゆらしまし。

☆BCリーグ -新潟、栃木 ☆J1リーグ -新潟、きょう大宮戦

BC新潟 貯金1で折り返せるか、きょう栃木と前半最終戦。

昨日16日アウエーで行われた、群馬ダイヤモンドペガサス vs 新潟アルビレックスBC第7回戦は3-1で群馬が勝ち、対戦成績を3勝3敗1分で前半戦を終えました。

勝利投手はトーレス(2勝0敗5S)、セーブ投手がラミレス(1勝1敗1S)、敗戦投手トルス(6勝2敗0S)でした。

三塁打は新潟の前田将司、群馬は竹内大地に、二塁打か新潟は纐纈隼基、群馬が永井克弥、井野口祐介の各選手に出ています。

今日13:00から佐藤池野球場で行う前半最終戦は、新潟(2位=17勝16敗1分、勝率5.15)が迎えた栃木ゴールデンブレーブス(5位=7勝26敗0分、勝率2.12)です。

先発投手は栃木が小林佑輔(1勝2敗0S、防御率9.00)、新潟が中西啓太(2勝5敗0S、防御率5.37)投手と発表されています。新潟5勝目(1敗0S)となるか!

J1新潟は、ホームで大宮戦。

もう一つのアルビ、J1リーグ第15節 アルビレックス新潟(18位=2勝2分10敗) vs 大宮アルディージャ(17位=2勝2分10敗)は19:00からビックスワンスタジアムで行われます。

勝点8同士の対決は「勝点6」の意味を持つ試合となる、とは呂比須監督のコメント。直近では昨年7月23日アウエーで対戦した新潟が2-1で勝利しています。

今季の直近5試合では新潟が1勝4敗、大宮は1勝3敗1分と拮抗していますが、両チームとも降格枠から抜け出したいところ。どちらのオレンジが、スタンドで歓喜で舞いますか!

☆BCリーグ -新潟、敵地で群馬と今日

新潟BC アウエーで群馬戦、貯金を3つに伸ばせるか。

今日13:00から前橋市民球場で、群馬ダイヤモンドペガサス vs 新潟アルビレックスBCの前期最終第7回戦が前橋市民球場で行われます。

対戦成績が新潟の3勝2敗1分のあとを受けて、群馬の先発投手はトーレス(1勝0敗5S、防御率1.88)に対し、新潟はトルス(6勝1敗0S、防御率3.33)投手と発表されています。

まさに、攻めの投手起用になりました。投手ランキングで勝利数・奪三振ともにベスト1のトルス、意地をかけてでも勝って欲しいものです。

前期通算成績17勝15敗1分で2位新潟の貯金が2。今日を含めた前期残り試合は2試合。地区チャンピオンシップへの進出にかけて、後半戦への足掛かりにもなる一戦です。

一方で群馬は残り3試合。優勝が決まったといえ、2.5ゲーム差では薄気味悪い対戦となるのではないでしょうか。ホームゲームの有利さはあるでしょうが…。

☆小さなプレゼント -イチゴ狩り ☆BCリーグ -新潟、続く連勝

震災の避難者親子にイチゴ狩りをプレゼント。

今月11日、東日本大震災で福島県から三条市に避難している親子にイチゴ狩りを楽しんでもらいました。畑に招いたのは、三条市江口の農業渡辺幸蔵さん。

渡辺さんは、福島から避難している人に3年前の平成26(2014)年2月から、野菜やコメなどを正月や子どもの日ににプレゼントをしたり、サツマイモ掘りなどに招いたりしています。

渡辺さんが住む地域は、平成23(2011)年の7.29水害で五十嵐川堤防の決壊で大きな被害を受けました。自宅は無事だったのですが、畑が土砂で流されるなど被害を受けたのです。

その時、全国から支援を受けたお返しと感謝の気持ちからだそうです。イチゴ狩りは昨年に続いて2回目、今回は5家族の15人が参加されました。

「こんな大きいのあったよ」と見せあったり、味見をして「おいし~い」という声も聞かれ、スーパーには並ばない完熟したイチゴを味わったということです。

新潟BC 6連勝、ガーナが打ち 雄大が締める。

昨日、三条パール金属スタジアムで行われた、新潟アルビレックスBC vs 滋賀ユナイテッドBCは、4-1で新潟が勝ち初戦を飾りました。

勝利投手は長田秀一郎(1勝1敗1S)、セーブ投手が渡辺雄大(1勝1敗6S)、敗戦投手飛田登志貴(2勝5敗0S)でした。本塁打は新潟のガーナに(5号2ラン)に出ています。

今日の新潟には試合がなく、明日16日アウエーで群馬ダイヤモンドペガサスと対戦します。

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