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☆春の北信越大会 -文理、準決勝敗退

日本文理、準決勝で星稜に苦杯。

昨日5日、ハードオフ・エコスタジアムで行われた「第136回北信越高校野球大会」準決勝第1試合で、日本文理は星稜に2-5で敗れ決勝進出はなりませんでした。

なお、決勝戦は今日6日10:00のから、星稜 vs 金沢が同スタジアムで行われます。

この大会は優勝しても、北信越地区『春の覇者』という呼称がつくだけで、甲子園への道にはつながっていません。

負けてもダメージの少ない大会なら、代表の強豪校と対戦して、「チーム」が「自分」がどれだけ通用するか試してみたい気持ちが大きいとと思います。

県代表3校(開催県は4校)夏の大会予選のシードに反映されますが、例えば、センバツの「21世紀枠」のように、来年は第100回記念大会です選考基準にしては?。

新潟の「春の高校野球」は、終わりました。夏の甲子園「新潟大会」は、組み合わせ抽選会が6月17日、7月7日から県内7球場で1・2回戦が行われます。

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