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☆BCリーグ -新潟、栃木 ☆J1リーグ -新潟、きょう大宮戦

BC新潟 貯金1で折り返せるか、きょう栃木と前半最終戦。

昨日16日アウエーで行われた、群馬ダイヤモンドペガサス vs 新潟アルビレックスBC第7回戦は3-1で群馬が勝ち、対戦成績を3勝3敗1分で前半戦を終えました。

勝利投手はトーレス(2勝0敗5S)、セーブ投手がラミレス(1勝1敗1S)、敗戦投手トルス(6勝2敗0S)でした。

三塁打は新潟の前田将司、群馬は竹内大地に、二塁打か新潟は纐纈隼基、群馬が永井克弥、井野口祐介の各選手に出ています。

今日13:00から佐藤池野球場で行う前半最終戦は、新潟(2位=17勝16敗1分、勝率5.15)が迎えた栃木ゴールデンブレーブス(5位=7勝26敗0分、勝率2.12)です。

先発投手は栃木が小林佑輔(1勝2敗0S、防御率9.00)、新潟が中西啓太(2勝5敗0S、防御率5.37)投手と発表されています。新潟5勝目(1敗0S)となるか!

J1新潟は、ホームで大宮戦。

もう一つのアルビ、J1リーグ第15節 アルビレックス新潟(18位=2勝2分10敗) vs 大宮アルディージャ(17位=2勝2分10敗)は19:00からビックスワンスタジアムで行われます。

勝点8同士の対決は「勝点6」の意味を持つ試合となる、とは呂比須監督のコメント。直近では昨年7月23日アウエーで対戦した新潟が2-1で勝利しています。

今季の直近5試合では新潟が1勝4敗、大宮は1勝3敗1分と拮抗していますが、両チームとも降格枠から抜け出したいところ。どちらのオレンジが、スタンドで歓喜で舞いますか!

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