☆こんな記事見つけた －「熱中症」のウソ・ホント！

「熱中症」に関する問題！あなたはどれくらい理解していますか？

Q1 「熱中症でよくあるのは、炎天下にいる人が急に倒れるパターンだが、中には、夜になって不調を訴えるケースもある」というのはホント？ウソ？

Q2 「炎天下に外出する際、水分補給のため飲む水の温度は、ぬるめのほうがいい」というのはホント？ウソ？

Q3 「キンキンに冷えたビールは、体を冷やすという意味で、ある程度は熱中症予防になる」というのはホント？ウソ？

Q4 「エアコンは体に悪いので、熱帯夜でもなるべく使わないほうがいい」というのはホント？ウソ？

Q5 「熱中症の背後に潜む『脱水症』の症状の一つに『体重の増加』がある」というのはホント？ウソ？

Q6 「熱中症を予防するためには、経口補水液を普段から飲むようにするべき」というのはホント？ウソ？

Q7 熱中症を予防するためには塩分の補給も必要だといわれますが、「夏は普段の食事から、塩分を多めにしておく方がよい」というのはホント？ウソ？

Q8 「熱中症を予防するには、インナーマッスル*を鍛えておくとよい」というのはホント？ウソ？

Q9 「高齢者は熱中症になりやすいというが、子どももなりやすい」というのはホント？ウソ？

Q10 「日本体育協会は、気温が31℃以上では運動は『厳重警戒』、35℃以上では『原則中止』を勧めている」というのはホント？ウソ？

*インナーマッスルは、筋トレで鍛えられる表層の筋肉ではなく、深層部にある小さい筋肉のこと。これを鍛えることで、メタボも隠れ肥満も無縁の女性になれるます。

1問10点で100点満点。さあ、何点でしょう。答えは明日。

2016年7月29日日経Gooday http://gooday.nikkei.co.jp/ からだケアから。

タグ：「熱中症」のウソ・ホント！ こんな記事見つけた