SSブログ

☆J1新潟 -明日甲府戦 ☆新潟BC -目が離せないネット速報

☆J1新潟 -明日甲府戦 ☆新潟BC -目が離せないネット速報
アルビ新潟、今度こそ初勝利を!

明日16日13:00アウエーで行われる、J1リーグ第7節ヴァンフォーレ甲府(12位、2勝2分2敗)vs アルビレックス新潟(17位、0勝2分4敗)戦がNHK新潟から実況中継があります。

順位は甲府が12位、新潟が17位と差がありますが、勝点差は6で連勝・連敗で並ならびます。「この相手には負けられない」という強い維持が一勝をもたらしてくれると信じます。

今季から三浦 文丈監督を迎えた新潟は、現時点では思ったような結果は出ていないが、「1つ勝てば、1点入れば、というところにいるのは間違いない」とは考えているようですが。

先日行われたYBCルヴァンカップグ*1次リーグB組広島戦も0-1で惜敗。まだ、公式戦勝ち星なしですが、ファン・サポーターとともに選手の活躍を祈りましょう。
----------
*YBCルヴァンカップグは、ヤマザキナビスコがモンデリーズ・インターナショナルとの「ナビスコ」ブランドのライセンス契約を終了、社名を「ヤマザキビスケット」に改めました。

これにより大会名を、*JリーグYBCルヴァンカップ」に変更することが発表。「YBC」はヤマザキビスケットの英字略号、「ルヴァン」はフランス語で発酵種の意味です。

ネット速報から目が離せない、午後1時からの新潟BC×福島戦砂戦。

今日15日13:00から県営あづま球場で行われる、福島ホープス vs 新潟BC戦。トルス投手は?打撃陣は?目が離せませんね。

☆こんな記事見つけた -睡眠を改善する(2) ☆新潟BC -福島戦、トルス先発

睡眠あの習慣は逆効果?

3つ目は、規則正しい睡眠リズムを作るために、毎日同じ時刻にベッドに入ること。一見いいことに思えますが…。

「意識すべきなのは就寝時刻ではなくて起床時刻を一定にすることが大切だ」と、前出の菅原さんは話します。

毎日同じ時刻に眠って同じ時刻に起きられれば理想的ですが、ときには眠くならない日もあります。そんなときに無理にベッドに入っても、なかなか快適な眠りはやって来ません。

一方で毎日の起床時刻を同じにして、同じ時間に朝日を見ていると、少しずつ就寝時刻もそろってくるようになるというのです。

特に注意が必要なのは休日。休日なら昼まで寝ていることもできます。しかし、そうすることで平日にできていた体内時計のリズムが崩れてしまうからです。

平日と同じ時刻に起きるのは無理でも、「寝坊による起床時刻の遅れはせめて3時間以内に。そうしないとメンタルの不調が起こりやすくなります」と菅原さんは注意しています。

最後は、帰りの電車で睡眠不足を補うこと。よく見かける風景ですが、行きの電車で寝るのはまだいいが、帰りの電車で寝るのはいけないと。夜間の眠りが浅くなるのだそうです。

特に、夕食後のうたた寝も同じく良くないし、夕方以降は眠くてもガマン!たっぷり睡眠圧をためて爆睡しましょう。

次回は、睡眠を改善する(3)、4-6-11の法則へ。

明日の福島戦、先発はトルス投手。

明日15日13:00から県営あづま球場で行われる、福島ホープス(4位≂0勝2敗0分、勝率.000) vs 新潟アルビレックスBC(3位≂1勝2敗0分、勝率.333)の先発投手が発表されました。

福島が高橋元気投手(0勝1敗0S、防御率4.05)、新潟はトルス*投手(0勝0敗S防御率.000)が先発チーム2勝目を狙います。
----------
*ジョシュ・トルス投手は、オーストラリア出身27才。前メルボルン・エイシズ所属のWBC2017オーストラリア代表。

☆BCリーグ ー新潟アルビ、富山戦に完敗

貧打!新潟BC、富山に完敗。

昨日12日、富山GRNサンダーバーズ vs 新潟アルビレックスBCの1回戦は18:00から高岡西部総合公園野球場で富山が小柳政彦、新潟BCは柏崎市出身前川哲両投手の先発で行われ、

安打数3で富山に6x-0と大敗を喫しました。勝利投手先発の小柳投手(1勝0敗0s)、4回裏中継ぎ筑間透をリリーフした前川投手に負けがつき(0勝1敗0S)となりました。

二塁打が新潟の稲葉と、富山はペゲロ、ジョニー、河本選手に出ています。新潟BCは、この試合で1勝2敗0分、勝率を.333とし東地区3位に落ちました。

新潟の次試合は4月15日13:00からアウエーで、0勝2負の福島ホープスと対戦します。アレ…?間曽晃平って、香川オリーブガイナーズから、今シーズンまたBCリーグ福島へ。

☆こんな記事見つけた -睡眠を改善する(1)

睡眠あの習慣は逆効果?

例えば「眠る前にコーヒーを飲むと良くない」というのは誰でも知っているでしょう。「いい睡眠を取ろうとして逆効果になっている習慣」だからです。

良かれと思ってやっている習慣、「4つのNG」逆効果から見てみましょう。まず第1の習慣が、寝室で本を読むことです。

それ自体は悪くないのですが、「まずいのはベッドの上で読むこと」。テレビを見る、スマホをいじることも同じだと菅原*さんは良くないといいます。

本を読んでいれば「ベッドは本を読む場所」、テレビを見ていれば「ベッドはテレビを見る場所」と脳は思い込んでしまい、それが安眠を妨げてしまうのだそうです。

眠らないうちはベッドに入らない。睡眠以外の行為は極力しないことで「脳のフィードフォワードという働き(場所と行為をセットで記憶)」が安眠の妨げを妨いでくれます。

こんな経験は良くありませんか? 眠くないのに早起きするため早くベッドに入る。翌朝、出張で早く起きなければいけないときなど…。ところが、なかなか眠れない。

人間は目覚めて光を見てから16時間後に眠くなるようにできています。無理に早く眠ろうとしてもなかなか眠れるものではありません」と菅原さん。

眠れないと、いろいろなことを考えてしまいます。「ベッドは考え事をする場所」と、先ほどのフィードフォワードによって、脳が信じてしまい不眠におそわれます。次は(2)へ。
----------
*菅原洋平さんは 1978年生まれ。国際医療福祉大学卒業。国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター勤務を経て、2012年よりユークロニア社長、作業療法士、睡眠健康指導士。

日経グッデイ http://gooday.nikkei.co.jp/ へアクセスして、HOMEからコラム>スポーツ・エクササイズ>ダイエット・食生活>からだケアへ進んでください。

☆ 「モズの穴」終回

もずの穴(33) 元川 芹香

強烈な消毒のにおいがボクを目覚めさせた。「惇ちゃん、起きたのね。もう熱が下がったから、帰っていいそうよ。あら、あなた何に握っての?」 フジ子さんがボクの掌を見ている。

「あっこれ、あの時の黒飴の包み紙だ」「お守りに入れた?」「そう、たった今夢の中でね、山猿から美味しかったって伝えて欲しいって言われたんだ」

「まぁ?。それで、惇ちゃんどうする?このままフジ子さんたちと一緒に暮す?」「ううん。父さんと鎌倉に帰る」「大丈夫?色々大変よ」 フジ子さんは口を尖らせた。

「もう平気だよ。もずの穴から出られたんだもん。今度はゆっくりと時間をかけて大人になるからさ」新幹線の窓に差し込む日差しが眩しい。

「淳一、ブラインドを少し下ろそうか?」「大丈夫。まだ外の景色を見ていたいから・・・」

そして、ポールが宝物入れの引き出しにしまったように、ボクも一片の蛇の脱け殻と黒飴の包み紙をあの本の中へと挟み込んだ。 <終り>
----------
毎週火曜日に連載しました「モズの穴」は、今日で完結しました。2013/10/~2014/7/の「ゆきむら殺人事件」、2012/12/~2013/7/「銀の手」に続き、元川作品の長編3作目です。

「長い間ありがとうございました。暫く筆をおいて、また皆さんのお目を汚したい」と、作者はコメントしています。ふたたび寄稿してくれること、ブログ管理者も楽しみです。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。