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☆四字熟語 -切磋琢磨 ☆BCリーグ -新潟アルビ ☆春の北信越 -三条も2回戦へ

今週の四字熟語を、「切磋琢磨」にしました。

切磋琢磨とは、学問や人徳をよりいっそう磨き上げること。また、友人同士が互いに励まし合い競争し合って、共に向上することです。

「切」は獣の骨や角などを切り刻むこと。「磋」は玉や角を磨く、「琢」は玉や石をのみで削って形を整える、「磨」は石をすり磨く意味。

出典は『詩経』。用例に「愚劣とみたものが、実は切磋琢磨の功を積んで成った虚飾ない真実の姿であるという場合もあり得よう」があります。-石坂洋次郎の「若い人」から-

北信越県大会、三条も2回戦へ。

昨日、悠久山野球場で行われた第2試合三条vs常総川久は3-0で三条が勝ちました。2回戦は1日9:00から同球場で長岡大手と対戦します。

群馬戦、連敗を防いだ新潟BC。

昨日、ホームスタジアム行われた対群馬ダイヤモンドペガサス第3回戦は5-2で新潟が勝ち、対戦成績を1勝3敗0分とし4連敗を防ぎました。

新潟の東地区順位は3位(5勝6敗 0分、勝率0.455)に、1位とのゲーム差を1.0縮め1.5としました。

新潟2回裏、カラバイヨのファーストエラーから得た2点は、4回7回の本塁打で帳消しとなります。その裏、宮沢ガーナーの連打などで5-2と逆転に成功。南を引きずり下しました。

勝利投手はトルス3勝0勝0S、敗戦投手が南拓真2勝1敗0S。本塁打はカラバイヨに5・6号、3ランが、二塁打が纐纈に2本、足立、楠本、井野口、藤井各選手に1本出ています。

今日13:00から高田公園野球場で行われる、対福井ミラクルエレファンツの先発は、新潟が中西啓太(0勝2敗0S、防御率5.19)福井は濵岡秀輔(0勝0敗0S、防御率0.87)投手です。

俺たちはアルビ12番目の選手、ホームで勝ちたい。

今日14:00から、アルビレックス新潟(17位=1勝2分5敗) vs 柏レイソル(10位=4勝0分4敗)がビッグスワンスタジアムで行われます。

ビリから2番目の新潟には、原輝綺選手にホニにチャゴも。何たって12番目の選手、オレも居るし…。14:00からのテレビ新潟が楽しみです。

☆新潟BC -デンカでは勝て ☆春の北信越 -県大会が開幕

新潟アルビBC、カラバイヨ逆転3ランでサヨナラ負け。

昨日28日アウエーで行われた、群馬ダイヤモンドペガサス vs 新潟アルビレックスBC 第2回戦は6-4で群馬が勝ち、対戦成績を群馬が2勝としました。

勝利投手は金正澤1勝0勝0S、敗戦投手が長田秀一郎0勝1敗1S。本塁打はカラバイヨに4号3ランが、二塁打が纐纈に2本、足立、楠本、井野口、藤井各選手に1本出ています。

7回田村から筑間に交代した筑間投手が、三つのワイルドピッチを与えながらこの回を凌ぎます。8回に新潟は、四球を挟んで2本の二塁打から2点をあげ逆転に成功します。

しかし、2番手筑間を救援した渡邉雄に替わった長田投手が、9回裏カラバイヨにサヨナラ3ランを浴び逆転負けを喫しました。

昨日現在の東地区前期順位は、1位が勝率0.714で群馬。1.5ゲーム差で2位が武蔵、更に1.0差で勝率0.400(4勝6敗0分)の新潟が3位と続きます。

今日13:00からHARD OFF ECOスタジアムで行われる第3回戦の先発は、新潟はトルス(2勝0敗0S、防御率0.00)群馬が南拓真(2勝0敗0S、防御率1.50)投手と発表されました。

「春の北信越高校野球」県大会が開幕

第136回北信越高校野球・新潟県大会が、昨日5野球会場で開幕し、1回戦11試合が行われました。そのうち悠久山会場に出場した、三条市内高校の戦績は以下の通りです。

第2試合の三条東 vs 小千谷は11-5で三条東が勝ちましたが、第3試合六日町 vs 三条商は8-0(7回コールド)で、六日町に負けてしまいました。

三条東の2回戦は、明日30日10:00から三条パール金属スタジアムで新潟県央工業戦が、また今日29日12:30から、悠久山球場第2試合で常総川久(連合) vs 三条戦が行われます。

☆新潟BC、群馬と2連戦

今日はアウエーで、明日はホーム戦。

今日28日は13:00から、城南球場で新潟アルビレックスBC(3位=4勝5負0分、勝率0.444) vs 群馬ダイヤモンドペガサス(1位=4勝2負1分、勝率0.667)の第2回戦が行われます。

先発投手は、群馬がコレア(1勝0敗0S、防御率1.80)、新潟は田村勇磨(0勝1敗0S、同4.85)投手です。

また、明日29日の同時刻にHARD OFF ECOスタジアムで、第3回戦を行います。昨日現在、群馬とは1ゲーム差、連勝で首位に躍り出ることができるでしょうか。

タグ:新潟アルビ

☆獺祭 -岩国市の地酒 ☆Jリーグカップ戦 -アルビ新潟、また負け

宅急便が届いた、中は岩国の地酒「獺祭」。

送り主は、ブログでお馴染みだった「元川芹香」さん。旅行先の中国方から発送したとのメールが来ていた。包装を解くと、今年2回目の地酒「獺祭」の8合ビンだった。

管理人の酒好きを察してか、またまたクイズのつもりか。そうでなければ、彼女の酒への興味が変わったのだろう。そんなことはまあどうでも良い、喜んで頂いた。

ラベルには「獺祭」DASSAI 39 と印刷されていることから、ブランド名は<だっさい>。純米の磨きが.3割9分の大吟醸酒、アルコール分16度の日本酒だということは理解できる。

更に、キーボードを叩いてみた。「獺祭」は、山口市の旭酒造さんが醸造している。キャッチフレーズは、『酔うため 売るための酒でなく 味わう酒を求めて』が信念だという。

会社所在地「獺越」の地名の由来は、「川上村に古い獺(かわうそ)がいて、子供を化かして当村まで追越してきた」から、その一字をとって銘柄を「獺祭」と命名したそうである。

その意味は、獺が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをするようにみえるところから、詩や文をつくる時多くの参考資料等を広げちらす事をさす。

また、正岡子規が自らを獺祭書屋主人と号したことでも知られる。

この会社は杜氏を置かず、社長と社員だけで酒造りをしている。杜氏は酒造りの集団で、蔵人の監督者ら酒蔵の最高責任者をいうが、この職制をなぜ廃止したのだろう。

カップ戦も勝ちなし、新潟 F・マリノスに大敗。

昨日19:30からJリーグYBCルヴァンカップグループステージ 第3節、F・マリノス(7位= 0勝0分2敗) vs アルビレックス新潟(6位≂0勝1分1敗)は、4-1で横浜が勝利しました。

カップ戦Bグループも0勝1分2負けで、7位で最下位です。次回の対戦は 第5節5月10日19:00金鳥スタジアムにて、セレッソ大阪(2位=1勝2分0敗)と対戦します。

新潟BC -巨人戦、9回3-2逆転勝ち

渡邉雄太、巨人戦5回3安打無失点。

昨日、ジャイアンツ球場で行われた交流戦、巨人 vs 新潟アルビレックスBCは3-2で新潟が勝利。勝利投手は前川哲(1勝0敗0S)、セーブ投手長田秀一郎(0勝0敗1S)でした。

また敗戦した土田瑞起投手(0勝1敗0S)は、愛媛マンダリンパイレーツから2012に巨人へ入団。1軍での実績はありません。

先発した渡辺雄太の今シーズン自責点まだ0。ドラフトに大いに期待がかかりそうです。

この試合、新潟0-2放された新潟 9回表の攻撃で、纐纈二塁打、楠本一ヒットで1点。更に盗塁と前田犠牲フライで電点目、最後は、渡辺貴の犠牲バントで3塁走者を返し逆転しました。

次の新潟に試合は、28日13:00からアウエーで群馬ダイヤモンドペガサス(1位≂4勝5敗0分勝率0.444)と対戦します。群馬とのゲーム差は1.5、東地区の順位は単独3位です。

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