SSブログ

☆こんな記事見つけた -睡眠を改善する(2) ☆新潟BC -福島戦、トルス先発

睡眠あの習慣は逆効果?

3つ目は、規則正しい睡眠リズムを作るために、毎日同じ時刻にベッドに入ること。一見いいことに思えますが…。

「意識すべきなのは就寝時刻ではなくて起床時刻を一定にすることが大切だ」と、前出の菅原さんは話します。

毎日同じ時刻に眠って同じ時刻に起きられれば理想的ですが、ときには眠くならない日もあります。そんなときに無理にベッドに入っても、なかなか快適な眠りはやって来ません。

一方で毎日の起床時刻を同じにして、同じ時間に朝日を見ていると、少しずつ就寝時刻もそろってくるようになるというのです。

特に注意が必要なのは休日。休日なら昼まで寝ていることもできます。しかし、そうすることで平日にできていた体内時計のリズムが崩れてしまうからです。

平日と同じ時刻に起きるのは無理でも、「寝坊による起床時刻の遅れはせめて3時間以内に。そうしないとメンタルの不調が起こりやすくなります」と菅原さんは注意しています。

最後は、帰りの電車で睡眠不足を補うこと。よく見かける風景ですが、行きの電車で寝るのはまだいいが、帰りの電車で寝るのはいけないと。夜間の眠りが浅くなるのだそうです。

特に、夕食後のうたた寝も同じく良くないし、夕方以降は眠くてもガマン!たっぷり睡眠圧をためて爆睡しましょう。

次回は、睡眠を改善する(3)、4-6-11の法則へ。

明日の福島戦、先発はトルス投手。

明日15日13:00から県営あづま球場で行われる、福島ホープス(4位≂0勝2敗0分、勝率.000) vs 新潟アルビレックスBC(3位≂1勝2敗0分、勝率.333)の先発投手が発表されました。

福島が高橋元気投手(0勝1敗0S、防御率4.05)、新潟はトルス*投手(0勝0敗S防御率.000)が先発チーム2勝目を狙います。
----------
*ジョシュ・トルス投手は、オーストラリア出身27才。前メルボルン・エイシズ所属のWBC2017オーストラリア代表。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。