SSブログ

☆新潟BC、明日から武蔵と3連戦

明日から長岡で、武蔵とホーム3連戦。

明日21日から22、23日と悠久山野球場で、13:00から武蔵ヒートベアーズ vs 新潟アルビレックスの3連戦を行われます。

武蔵は、現在群群馬と同率1位で2勝1敗、勝率.667。対する新潟が同4位の2勝3敗0分、勝率.400、1ゲーム差で首位を追っています。

また、21日の先発投手は、武蔵が村田陽春(1勝0敗0S、防御率0.00)、新潟は田村勇磨(0勝1敗0S、防御率5.40)の両投手と発表されました。

明日の長岡地方の天気は、曇り時々 晴れ。12:00-18:00の降水確率は10%の予報です。

☆こんな記事見つけた -睡眠を改善する(3)

3つの生体リズムを整える、「4‐6‐11の法則」。(数字は時間)

まず第1に、起きたら4時間以内に光を見ましょう。メラトニンの分泌が止まって眠気が消えます。だから、起きたら光を見ることが大切なわけです。

起きても窓を開けずに薄暗い部屋で過ごしていると、いつまでも目が覚めません。時間が経つほど感度が落ちてはすから、起きたら1時間以内に朝日を浴びるのがベストだそうです。

次に、起床後6時間経ったら仮眠タイムを取ってください。一般的には、昼休みの時間に仮眠を取るといいそうです。

仮眠のポイントは「眠くなる前に」「1~30分以内」「イスに座ったまま」で、OK!です。

3つ目は、11時間後には.体を動かすこと。朝7時に起きた場合、11時間後となるのは午後6時になります。快眠のためには、運動は夕方から夜のほうがいいそうです。

会社からの帰りに、一つ前の駅で降りて歩くのもいいでしょう。特に気をつけたいのは、休日の夕方です。散歩や買い物でもいいので体を動かしてください。

この「4‐6‐11の法則」のすべてを実行しようと思わなとも、一つ注意するだけでも効果はあるはずだと、前出の菅原さんは話します。睡眠を改善したい人は早速今日から試しては!
----------
日経グッデイ 2017/3/16 ライタ=伊藤和弘


☆今日は何の日 -お香の日

今日は、お香の日です。

日本書紀に「595年の夏、4月に淡路島に沈水(香木*)が漂着した」という記述があることや、「香」の字が「一十八日」と読み分けられることから、

1992(平成4)年に全国薫物線香組合協議会が、この日を「お香の日」に制定しました。

香木とは、心地よい芳香を持つ木材のこと。沈香と白檀が有名であるとありました。白檀は熱することを必要としないため、仏像や扇子などの材料として使われています。

また、薄片に削ったものを加熱して、芳香を楽しむのに用いられます。香木の芳香のことを「香」というのだそうです。

さらに読み解いていくと、材料の中に麝香がありました。これって「媚薬にもなる香原料」の一つではないですか。おじいちゃんには、縁が薄い記念日ですね。
----------
*日本書紀によると、淡路島にひと抱えもある香木が漂着した。島民がその木を焼くと良い香りが辺り一面に広がったので驚き、木片は朝廷に献上されました。

そこで聖徳太子が観音像を作ったとされる。今も淡路島ではその香木をご神体として枯木神社に祭られている。このエピソードが、「お香」に関する日本最古の記述です。

☆J1新潟、初白星. -やったー!ルーキー原 ☆新潟BC、武蔵に3-6負け

“祝” アルビ新潟、今季初勝利とJ1通算150勝。

J1リーグ7節 ヴァンフォーレ甲府 vs アルビレックス新潟は、昨日16日13:05から山梨中銀スタジアムで行われ、新潟が2-0で今季初勝利とJ1通算150勝を挙げました。

前半11分コーナーキックから、キッカーのチアゴガリャルドが上げた高いクロスを富澤が返し、そのボールを、高校生ルーキー原輝綺*がヘッドで先制点を初ゴールで決めました。

さらに後半7分、チアゴガリャルドのコーナーキックから矢野貴章が、これまた頭で合わせて得点を追加点、勝ち点3をもぎ取りました。

第8節 新潟(16位≂1勝2分4敗)は、22日16:00からビッグスワンスタジアムで、FC東京(8位≂3勝1分3敗)と対戦します。
----------
*原輝綺は、埼玉県市立船橋高校出身18才。U-19(2016年)とU-19(2016年)、U-20の日本代表、ポジションはミッドフィルダー。

新潟BC、負けて4位に。

また、この日13:00から行われた、ビジター戦 武蔵ヒートベアーズ vs 新潟アルビレックスBCは、6-3で武蔵か勝ち、新潟の対戦成績を0勝1敗0分としました。

勝利投手は李祗琩(1勝0敗0セーブ)、永田投手にセーブがつき(0勝0敗1S)。敗戦投手は中西(0勝1敗0S)でした。

また、三塁打は武蔵の竹澤、末永選手に、二塁打が新潟の渡辺貴、楠本、三木と武蔵は角、奈良、青木選手にでました。

この試合で新潟は、2勝3敗0分で勝率.400。ゲーム差1.0で同率1位の武蔵、群馬を追います。次試合は、21日13:00からホーム戦悠久山野球場で武蔵と2回戦を行います。

☆四字熟語 -千紫万紅 ☆BCリーグ -新潟アルビ、5割 ☆愛してる新潟 -今日こそは

今週の四字熟語は、「千紫万紅」この頃にピッタリかと思います。

千紫万紅の意味は、さまざまな花の色の形容。また、色とりどりに咲き乱れている様子のこと。転じて、そのように華やかであること。

「紫」と「紅」が、あでやかな色を代表し、「千」と「万」で色合いの豊かさを強調しています。類語には「百花繚乱あります。

千紫万紅の用例に『「繚乱りょうらん」という言葉や、千紫万紅という言葉は、春の野の花を形容したものであろうが』<谷崎潤一郎・吉野葛>が、あります。

新潟BC、渡邉雄太が締めて2勝目。

昨日15日13:00からアウエーで行われた、福島ホープス vs 新潟アルビレックスBC回戦は2-1で新潟が勝ち 対戦成績を新潟の1勝0敗0分としました。

2-1から先発トルスに替わり7回裏に田村、8回長田、9回渡邉雄太の必勝リレーで勝率を5割に戻しました。

勝利投手はトルス1勝0敗0S、渡邉雄太セーブがつき1勝0敗1S。負けは高橋元気で 0勝2敗0S2敗でした。また、二塁打が福島のボウカーに出ています。

栃木ゴールデンブレーブスが石川ミリオンスターズに勝ち1位に、群馬ダイヤモンドペガサスは武蔵ヒートベアーズに負けたため、新潟と3チームが同率で東地区3位です。

なを、今日13:00からアウエーで行われる対武蔵ヒートベアーズ戦の先発投手は、武蔵か初戦の李祗瑁、新潟は中西啓太(0勝敗0S、防御率2.57)と発表されています。

「愛してる新潟」今日こそは!

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。