☆高校野球 -「秋の北信越」 県代表校決まる
秋の北信越大会は、日本文理に村上桜丘、関根学園が県代表に。
昨日行われた第135回北信越地区高等学校野球 新潟県大会決勝戦は、日本文理vs村上桜丘は、14-0でが日本文理で勝ち2年連続して秋の県大会の優勝です。
また、決勝戦に先だって行われた第3代表決定戦、関根学園vs上越は13-6(7回コールド)で関根学園が上越を降し、初の北信越大会出場を決めました。
上記3校は、10月15日から長野県で開催される本大会に出場します。大会の組み合せ抽選は、9月20日松本市で行います。
組み合せは、原則として支部(県大会)の1位と2位は2回戦から出場し、支部の1位は他の支部の1位とは準決勝まで対戦しません。
昨日行われた第135回北信越地区高等学校野球 新潟県大会決勝戦は、日本文理vs村上桜丘は、14-0でが日本文理で勝ち2年連続して秋の県大会の優勝です。
また、決勝戦に先だって行われた第3代表決定戦、関根学園vs上越は13-6(7回コールド)で関根学園が上越を降し、初の北信越大会出場を決めました。
上記3校は、10月15日から長野県で開催される本大会に出場します。大会の組み合せ抽選は、9月20日松本市で行います。
組み合せは、原則として支部(県大会)の1位と2位は2回戦から出場し、支部の1位は他の支部の1位とは準決勝まで対戦しません。