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☆BCリーグ -新潟アルビ、武蔵に逆転勝ち ☆J1リーグ -アルビ新潟、名古屋に惜敗 ☆高校野球 -「秋の北信越」 県大会、新潟県央工1回戦突破

新潟BC、武蔵に大逆転勝ち。

昨日10日佐藤池球場で行われた、新潟アルビレックスBC vs 武蔵ヒートベアーズ7回戦は11-6で新潟か勝ち、対戦成績を5勝1敗1分としました。

勝利投手は田村勇磨(6勝7敗0S)、敗戦投手が中村一仁(2勝11敗0S)投手。安打数は、両チーム併せて25本の乱打戦となりました。

本塁打は武蔵のムニョス7号3ランと新潟纐纈9号2ランが、三塁打が新潟稲葉に、二塁打は武蔵白井と新潟の纐纈、ジョージ、西森、渡辺貴選手に出ています。

5-5同点の5回裏、新潟は先発戸谷に替わった中村、小川両投手を攻め、5安打1四球4盗塁で3点をあげ、とどめは2アウト満塁から渡辺貴の左中間二塁打で3者を迎い入れ6点をリードしました。

最終戦は、今日HARD OFF ECOスタジアムで18:00から同カード8回戦を行います。先発は、新潟が中西啓太(10勝7敗0S、防御率3.50)、武蔵は岡本伊織(5勝7敗0S、防御率3.64)投手です。

J1新潟、ホームで名古屋に惜敗。

昨日ビッグスワンスタジアムで行われたJ1リーグ2ndステージ第11節、アルビレックス新潟 vs 名古屋グランパスは1-0で名古屋か勝ち、2ndステージ18位から16位(年間も)に上がりました。

前半28分、コーナーキックを得た名古屋のキッカーは田口泰士が高いクロスを送ると、FW川又堅碁が頭で合わせたシュートはゴール左へ決って先制をされました。

また、名古屋のDF田中マルクス闘莉王は、先発でフルに出場し、1警告の記録を残しました。

新潟の次試合17日アウエーでの横浜FM戦を含め6試合、何れも1stステージでは勝ちはありません。新潟は降格ラインを挟んで勝点差が4、苦しいゲームが続きます。

「秋の北信越」 新潟大会、新潟県央工1回戦突破。

第135回補器信越地区高校野球大会1回戦、新潟県央工は11日10:00みどりと森の運動公園野球場で新発田南と対戦し、3-1で新潟県央工が2回戦に進みました。

3回戦は糸魚川白嶺 vs 村上桜ヶ丘の勝者と、14日五十公野公園野球場で12:30から対戦します。

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