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☆BCリ-グ -新潟アルビ、最終戦を飾れず ☆高校野球 -「秋の北信越」 県大会、新潟県央工2回戦は村上桜ヶ丘

新潟BC、打線かみ合わず 武蔵に逆転負け。

11日HARD OFF ECOスタジアムで行われたリーグ戦シーズン最終戦、新潟アルビレックスBC vs 武蔵ヒートベアーズは3-2で武蔵か勝ち、対戦成績を新潟の5勝2敗1分としました。

勝利投手は小川武志(2勝2敗0S)、セーブ投手永田貴之(0勝2敗8S)、敗戦投手が前川哲(5勝3敗0S)投手。新潟の安井選手に二塁打が出ています。

2-2の同点から7回武蔵は、中継ぎ前川投手を攻め四球で出塁した中川選手を、ワイルドピッチなどで三塁に進め、竹澤選手の犠飛で勝ち越しました。

新潟は前期16勝17敗3分、勝率0.485。後期は15勝18敗3分、勝率0.455。通期は31勝35敗6分、勝率0.470。前後期とも3位で、リーグ戦を終了しました。

「秋の北信越」 県大会、県央工2回戦は村上桜ヶ丘。

昨日1回戦で新発田南を破り2回戦に進んだ新潟県央工は、14日五十公野公園野球場で12:30から村上桜ヶ丘と対戦することが決まりました。

村上桜ヶ丘は、北支部予選のシード校で新津、新潟第一を退け進出してきました。また「夏の大会」では長岡大手に3回戦で競り負けはしたものの、2回戦は巻総合に11-1で勝った強豪校です。

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