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☆J1リーグ -新潟×磐田は午後3時

諦めず、最後まで戦い抜こう。

今日午後3時から、J1リーグ第30節ヤマハスタジアムでジュビロ磐田 対 アルビレックス新潟戦が行われます。

新潟にとってJ1に踏みとどまるためには、他力本願の状況です。この試合含めた残り5試合を全勝で乗り切るほかはありません。

今節は崎亮平が出場停止のためピッチに立てないということですが、代わりに出場する選手が素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる筈です。

J1在籍17年のプライドを持って、チームのため、選手皆さんのため、サポーターのために体を張って戦ってください。

厳しい状況であることは間違いありませんが、最後の最後まで諦めないでください。欲しいのは、ただ歓喜だけ!

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☆J1リーグ -新潟、あす敵地で磐田戦

勝ちでも、2部降格の恐れ。

明日21日15:00からヤマハスタジアムで、J1リーグ第30節 ジュビロ磐田(6位=14勝8分7敗)vsアルビレックス新潟=(18位=3勝6分20敗)戦が行われます。

現在の順位は14位が清水で勝ち点29、15位甲府は同28、以下勝ち点で広島27、大宮23、新潟15と続きます。

新潟はこの試合で負けた場合、残りの4試合に全勝しても他チームの勝敗にかかわらず、得失点差で2部へ降格します。

新潟が引分けた時でも、甲府が引き分け以上、広島と大宮が勝った場合。また勝っても甲府と清水が勝てば、その時点で降格が決定します。

連勝で、火中の残留を拾いましょう!。アルビのため、そしてサポーターのためにも。

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☆今日は何の日 -イクメンの日

今日は、イクメンの日です。

男性の育児休暇を推進すべく、パパが育児を楽しみ、頑張る日にと「イクメンオブザイヤー実行委員会」が制定しました。

イクメンとは「子育てを楽しむだけでなく、ママを幸せにできちゃうパパのこと」。日付は10(トウサン=父さん)と19(イクジ=育児)の語呂合わせからです。

今年も厚生労働省の後援を受けた「イクメンオブ ザ イヤー2017」が開催され、田中裕二さん、山中慎介さん、マック鈴木さん、バカボンのパパさんが選出されました。
― Excite.ニュース コネタほかより ―


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☆資源ごみ -古新聞

古新聞とトイレットペーパー交換? こちらは、してないけど…。

川崎市宮前区の朝日新聞販売店「ASA宮前平」では、配達エリア内にあらかじめ回収袋を配布し、古新聞回収の予定を込みチラシで知らせています。

回収袋などに入れヒモで十文字に縛り、折り込まれた古紙回収ちらし上にのせ、道路から見える場所へ出せばOK。トイレ用ロール(再生紙)と約10㎏につき一つの交換がされます。

ところで実際にはどの位の量の古新聞があれば、トイレットペーパーが1個つくれるのかということですが、さすがに1カ月分(約10㎏)も必要ではない気がします。

(財)古紙再生促進センターの話では。意外にも「古新聞からトイレットペーパーへのリサイクルは、ほとんど行われていない」とのこと。

では実際のトイレットペーパーはどんな紙から再生されるかというと、牛乳などの紙パックやコピー用紙など。製本工場から出る紙の切れ端も多いそうです。

ちなみにトイレットペーパー1個の重さはメーカーによって違うが、約140gとして計算すると、1トンの古紙からできるトイレットペーパーは実に6,000個以上だとか!

古新聞などの古紙は「キロ10円」程度で売買されている「資源」です。人件費やガソリン代など経費を考えても、利益が上がりトイレットペーパーを配れるくらいになります。

新聞社に出せば新聞社の利益に、自治会に出せば自治会や市区町村の利益です。アルミ缶などは有名で、勝手に持ち去るのを禁止する自治体の条例も出てきました。

やっぱりリサイクルって大切ですね。

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☆今日は何の日 -カラオケ文化の日

今日は、カラオケ文化の日です。

全国カラオケ事業者協会が1994年に設立日されたことを記念して定めたものです。この協会は、カラオケ機器の販売やレンタルなどをしている業者で構成されている団体です。

「カラオケ」とは「空(から)」と「オーケストラ」から合成された言葉で、オーケストラ演奏のみで、歌が空っぽであることを表します。

音楽の世界では、一般に古くから歌や楽器の個人練習用に作られ.「マイナス・ワン」と呼ばれていました。

1970年代には、「カラオケ」の愛称で歌のマイナス・ワンとして普及します。最初設備はテープでしたが、その内VHDやLDが使われるようになり、映像付きが当たり前となりました。

現在は通信回線を使いMIDIでリアルタイム配信するシステムや、有効期限付きのデータをダウンロードして使うシステムが使用され、新曲がすぐにでも歌えるようになっています。

またカラオケを歌う場所としても、初期の段階では旅館やスナックなどでしたが、その後設備が後安くなってきたことから家庭でも楽しむ人たちが増えてきます。

1980年代に入ると専門のカラオケ・ボックスが登場、最近では異国の王宮などをモチーフにした豪華な雰囲気のカラオケ・ボックスが都市部に多く見られるようになりました。

なお、1月19日の「カラオケの日」はNHKが制定した記念日で.1946(昭和21)年のこの日のNHKラジオで「のど自慢素人音楽会」(現在のNHKのど自慢)放送されたことに由来します。

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