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☆大相撲五月場所 -豊山、7日目1勝6敗 ☆J1リーグ -呂比須新監督、初陣 ☆ BCリーグ -新潟、楽天に2-4

7日目豊山は、豊響に負け1勝6敗。

昨日行われた大相撲五月場所中盤戦に入った7日 目、前頭13枚目豊響 vs 前頭16枚豊山は、一歩踏み出しが遅く、押し出しで豊響が勝って2勝5敗。負けた豊山は1勝6敗となりました。

今日中日、豊山の対戦相手は、前頭12枚目3勝4敗の琴勇輝*と決まりました。
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*琴勇輝は、佐渡ヶ嶽所属香川県小豆郡小豆島町出身 26歳。過去受賞歴は十両優勝1回、幕下と序二段優勝が1回、殊勲賞と金星がそれそれ1つありす。突き・押しが得意技です。

初土俵=平成17年一月場所,新十両=平成19年一月場所,新入幕=平成19年一月場所。過去最高位は、関脇目頭です。

呂比須監督初陣飾り、ホニ「バック転」。

昨日20日14:03からJ1リーグ第12節、アルビレックス新潟 vs 北海道コンサドーレ札幌がホームビックスワンて行われ、1-0で新潟か呂比須監督に初勝利をプレゼントしました。

後半21分、新潟DF富澤清太郎がスルーパスを送ます。ホニがペナルティエリアから左足で振り抜き、先制ゴールに成功しました。

この試合で新潟は、順位を1上げ17位(2勝2分8負)。一方、降格ライン上の札幌は、15位(3勝3分6負)で、勝ち点差が4に縮みました。次試合の結果では、降格枠脱出も見えてきます。

次節第13節、28日13:00からアウエーでベガルタ仙台(13位=4勝2分6敗) vs アルビレックス新潟(17位=2勝2分8敗)と対戦します。

新潟BC楽天に負け、群馬のマジック12に。

今日は昨日に続き14:00から同球場で、新潟アルビレックスBC vs 東北楽天ゴールデンイーグルス第2回戦が行われます。

先発投手は、新潟中西啓太(1勝3敗0S、防御率3.93)楽天は宋家豪*(2016年2軍戦=6勝3敗、防御率2.44投手と発表されています。
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*宋家豪投手は、台湾出身出身 24歳。2015年育成契約で、東北楽天ゴールデンイーグルスへ入団。2016年育二軍戦で登板した投手の中で、チームトップタイの6勝でした。

投球フォームはオーバースロー。大学時代には最速151km/hを記録すしました。変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップの3種類を投げます。

今週の四字熟語は、お休みにしました。

☆大相撲五月場所 -豊山、6日目1勝5敗 ☆BCリーグ -新潟、今日楽天戦

6日目豊山は、佐田の海に負け1勝5敗。

昨日行われた大相撲五月場所6日目、前頭16枚目豊山 vs 十両筆頭は、寄り切りで佐田の海が勝って3勝3敗。負けた豊山は1勝5敗と、初日の勝利から勝ちがありません。

今日の7日目豊山の対戦相手は、前頭13枚目の1勝5敗豊響*との同星決戦が組まれました。
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*豊響は、境川部屋所属山口県下関市出身 32歳。過去受賞歴は十両3回幕下と序二段優勝が1回、敢闘賞3回に金星が1つありす。突き・押しが得意技です。

初土俵=平成17年一月場所,新十両=平成19年一月場所,新入幕=平成19年一月場所。過去最高位は、前頭2枚目頭です。

新潟BC2連勝するも、群馬にマジック13点灯。

昨日アウエーで行われた、栃木県営栃木ゴールデンブレーブス vs 新潟アルビレックスBC第2回戦は4-3で新潟が勝ち、対戦成績を新潟が2勝としました。

9回4-2から中西をリリーフした渡邉雄が4連打やワイルドピッチで2失点2アウトのあと、前川哲に交代、4番キャッチャー八木を三振に打ち取り、自身3年目で初セーブを挙げました。

勝利投手筑摩透(1勝1敗0S)、セーブ前川哲(1勝1敗1S)、敗戦投手前田大佳(1勝5敗0S)。纐纈隼基2号本塁打、渡辺貴洋三塁打、八木健史と大島達也二塁打が出ました。

この試合で新潟は、10勝9敗1分、勝率0.526で、1位とはゲームが2.5。しかも群馬ダイヤモンドペガサスには、前期優勝にマジックが13灯っています。

今日20日14:00から悠久山野球場で、NPB交流戦 新潟アルビレックスBC vs 東北楽天ゴールデンイーグルス第1回戦が行われます。

先発投手は、新潟トルス(5勝0敗0S、防御率1.35)楽天大塚尚仁*(2016年2軍戦=防御率2.22)投手と発表されています。
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*大塚尚仁投手は、福岡県八女市出身 22歳。2012年ドラフト3位で、東北楽天ゴールデンイーグルスへ入団。

高校時代は、九州学院高等学校の1年次に控えで夏の甲子園に、2年・3年次も春のセンバツにも出場しました。

プロ入り後、2013年は1軍での登板はなく、2015・16年の通算成績は0勝0敗0S、防御率12.27。得意球はストレート最速142km/hです。

☆大相撲五月場所 -5日目豊山、4連敗 ☆J1リーグ -明日札幌戦、呂比須監督采配

5日目豊山は、阿武咲に負け4連敗。

昨日行われた大相撲五月場所5日目、前頭16枚目豊山 vs 前頭13枚目阿武咲は、押し出しで阿武咲が勝ち4勝1敗。負けた豊山は豊山1勝4敗と連敗が続いています。

今日から中盤戦の6日目、豊山の対戦相手に十両筆頭の佐田の海*(2勝3敗)が組まれました。父は1980年代に活躍した、出羽海部屋所属の元小結佐田の海の長男です。
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*佐田の海は、境川部屋所属熊本県熊本市東区出身30歳。過去受賞歴は幕下と三段目優勝が各1回、敢闘賞1回に金星が1つありす。

初土俵=平成15年三月場所,新十両=平成27年七月場所,新入幕=平成26年五月場所。過去最高位は、前頭筆頭です。

明日の勝ち点3は、残留の絶対条件。

20日14:00からビッグスワンスタジアムで行われる、J1リーグ第12節 アルビレックス新潟(18位=1勝2分8敗9) vs 北海道コンサドーレ札幌(15位=3勝3分5敗)が行わてます。

この時点では、降格枠内のビリ18位にいる新潟と、降格ライン上の札幌との勝ち点差は7です。十分巻き返しは出来る位置にこそいますが、余裕なんてない筈です。

ビッグスワンスタジアムで対戦する新潟は、2012年の最終節で奇跡の残留を決めた試合以来です。札幌から今季完全移籍した、堀米悠斗の活躍にも期待がかかります。

明日は、呂比須新監督のもとで勝ち点3をあげることができるか、彼の初采配ぶりにかかってきます。

この試合の模様は、NHK新潟で実況中継をします。スタジアムのサポーターとともに、熱い声援を送りましょう。

☆大相撲五月場所 -豊山、3敗目 ☆BCリーグ -新潟、福島戦 先発田村

豊山、阿武咲に敗れ1勝3敗。

昨日行われた大相撲五月場所4日目、前頭16枚目豊山 vs 前頭14枚目阿武咲は、渡し込みで阿武咲が勝ち3勝1敗としました。

一方、豊山は負けて1勝3敗。今日5日目の対戦相手は、突き・押しが得意技の前頭13枚目の大翔丸*(3勝1敗)です。
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*大翔丸は、追手風部屋所属大阪府大阪市平野区出身28歳。過去受賞歴は幕下優勝1回ありす。日本大学時代に全日本相撲選手権大会で、アマチュア横綱についたこともあります。

初土俵=平成26年三月場所,新十両=平成27年五月場所,新入幕=平成28年三月場所。過去最高位は、前頭7枚目です。

新潟BC、再び間曽と対決。

今日、18日18:00からHARD OFF ECOスタジアムで、新潟アルビレックスBC(2位=9勝9敗1分、勝率0.500) vs 福島(4位=5勝10敗3分、勝率0.333)の第4回戦が行われます。

先発は新潟が田村勇磨(1勝2敗0S、防御率2.78)、福島は間曽晃平(2勝3敗0S、防御率2.28)投手と発表されました。新潟の4連勝か、間曽の意地か見どころですね。

☆大相撲五月場所 -豊山1勝2敗、3日目阿武咲戦。

豊山、千代大龍に押し出しされて1勝2敗。

昨日行われた大相撲五月場所3日目、前頭16枚目豊山 vs 前頭14枚目千代大龍は、3.2秒押し出して千代大龍が勝ち2勝1敗としました。

豊山の今日4日目の対戦相手は、同じ突き・押し相撲の前頭14枚目の阿武咲*(2勝1敗)です。
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*阿武咲は、阿武松部屋所属 青森県北津軽郡中泊町区出身20歳。過去受賞歴はありません。十両3場所通過の豊山と、2年2場所をかけて新入幕した力士の一戦に興味がわきます。

初土俵=平成25年一月場所,新十両≂平成27年一月場所,新入幕=平成29年五月場所、豊山と同場所。過去最高位は、前頭14枚目です。

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