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☆大相撲五月場所 -豊山、10敗 ☆BCリーグ -新潟×群馬戦 中止

12日目豊山は、荒鷲に負け勝10敗目。

大相撲五月場所11日目の取組、前頭16枚目豊山 vs 前頭11枚目荒鷲は寄り倒しで荒鷲が勝ち5勝7敗に、豊山は2勝10敗となりました。

13日目、豊山の対戦相手は、前頭8枚目ベテランの松鳳山*(4勝8敗)に決まりました。
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*松鳳山は、二所ノ関部屋所属 福岡県築上郡築上町出身 33歳。過去優勝歴は十両1回、幕下2回、序二段優勝1回と、敢闘賞3回、金星を4回受賞しています。得意技は、突き・押し。

初土俵=平成18年三月場所,新十両=平成22年五月場所,新入幕=平成23年十一月場所、新三役=平成25年一月場所。過去最高位は、小結です。

新潟BC vs 群馬DP 雨天中止

昨25日、高崎市城南野球場行われる予定の群馬ダイヤモンドペガサス vs 新潟アルビレックスBCの試合は、雨のため中止になりました。振替試合日は、決定次第お知らせいたします。

☆大相撲五月場所 -豊山、2勝9敗 ☆BCリーグ -今日、新潟×群馬戦

11日目山は、十両筆頭大砂嵐に負け勝9敗。

大相撲五月場所11日目の取組、前頭16枚目豊山 vs十両筆頭大砂嵐は寄り倒しで大砂嵐が勝ち、両力士とも2勝9敗となりました。

12目、豊山の対戦相手は、前頭11枚目の荒鷲*4勝7敗に決まりました。
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*荒鷲は、峰崎部屋所属 モンゴル・ホブド出身 30歳。過去優勝歴はなく、金星を3回受賞しています。得意技は、右四つ・寄り・上手投げ。

初土俵=平成14年十一月場所,新十両=平成23年七月場所,新入幕=平成26年五月場所。過去最高位は、前頭二枚目です。

公式戦(前期日程)も終盤、詰めておこう新潟BC。

今日13:00からアウエーで、群馬ダイヤモンドペガサス(1位=12勝5敗3分、勝率0.706) vs 新潟アルビレックスBC(同率2位=11勝11敗1分、勝率、0.500)第5回戦を行います。

先発投手は、群馬が南拓真(2勝1敗0S、防御率3.60)、新潟は筑間透(1勝1敗0S、防御率2.42)投手と発表されています。現ゲーム差を減らし、前期優勝に絡みつけるでしょうか。

☆大相撲五月場所 -豊山、2勝目

10日目の豊山は、石浦に勝ち2勝8敗。

大相撲五月場所10日目の取組、前頭16枚目豊山 vs 前頭11枚目石浦は、小手投げで豊山が勝って2勝8敗。負けた石浦は5勝5敗となりました。

11日目、豊山の対戦相手は、十両筆頭の大砂嵐1勝9敗*に決まりました。

今日から千秋楽まで、新しい化粧まわしで土俵入りをします。白地に赤で「しこ名」、濃い緑の「新潟県の形」、緑と黄色で「稲穂」が刺繍してあります。

このまわしは、豊山の母校「東京農業大学」の校友会新潟県支部から贈られたもの。今日を含めてあと5日、最後の踏ん張りを見せて欲しいものです。
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*大砂嵐は、大砂嵐部屋所属 エジプト・ダカハレヤ出身 25歳。過去受賞歴は、十両と幕下、序ノ口に優勝がそれぞれ1回、金星3回ありす。得意技は、突き・押し。

初土俵=平成24年三月場所,新十両=平成25年七月場所,新入幕=平成25年十一月場所。過去最高位は、前頭筆頭。

☆大相撲五月場所 -豊山、9日目に負け越し ☆今日は何の日 キスの日

9日目豊山は、徳勝龍に敗れ1勝8敗。

大相撲五月場所9日目の取組、前頭16枚目豊山 vs 前頭12枚目徳勝龍は、寄り切りで徳勝龍が勝って6勝3敗。負けた豊山は1勝8敗と負け越しとなり、十両落を余儀なくされました。

今日10日目、豊山の対戦相手は、前頭11枚目5勝4敗の石浦*と決まりました。
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*石浦は、宮城野部屋所属 鳥取県鳥取市出身 27歳。過去受賞歴は序ノ口と序二段優勝が、それぞれ1回ずつありす。得意技は、右四つ・下手投げ。

初土俵=平成25年一月場所,新十両=平成27年三月場所,新入幕=平成28年十一月場所。過去最高位は、前頭九枚目です。

父親が相撲部監督を務めている、鳥取城北高校に山口(十両4枚目)とともに進学。1学年下には貴ノ岩(前頭5枚目)がいました。

今日は、キスの日です。

1946(昭和21)年の今日、日本映画で初めてキスシーンが登場。監督は佐々木康、主演が大坂史郎と幾野道子の「はたちの青春」が封切られました。

キスシーンといっても、主演の男女がほんのわずか唇を合わせただけでした、人前でキスするのは、はかられた時代。観客には衝撃的で映画館は連日大入りとなりました。

当時、映画製作もGHQの検閲下にありました。民間情報教育局(CIE)のコンデと、完成した脚本が違うことを指摘。キスシーンを入れることを要求したといいます。

当時、日本の民主化政策を進めていたGHQが「ラブシーンなのにキスを見せないのは不自然」だ、と映画会社を指導。

その後、映画にキスシーンやラブシーンが積極的に取り入れられるようになりました。

☆大相撲五月場所 -豊山、中日も敗け ☆ BCリーグ -新潟、楽天に連敗

中日8日目の豊山は、琴勇輝に負け1勝7敗。

昨日行われた大相撲五月場所中日8日目、前頭16枚目豊山 vs 前頭12枚目琴勇輝は、肩透かしで琴勇輝が勝って4勝4敗。負けた豊山は1勝7敗となりました。

今日22日9日目、豊山の対戦相手は、前頭12枚目5勝3敗の徳勝龍*と決まりました。
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*徳勝龍は、木瀬部屋所属 奈良県奈良市出身 30歳。過去受賞歴は三段目と序ノ口優勝が、それそれ1回ずつありす。得意技は、突き・押しです。

初土俵=平成21年一月場所,新十両=平成23年十一月場所,新入幕=平成25年七月場所。過去最高位は、前頭4
枚目です。

新潟BC、楽天に3発進呈。

昨日21日、悠久山野球場で行われたアルビレックスBC vs 東北楽天ゴールデンイーグルス第2回戦は、楽天が8-3で勝ち対戦成績を2勝としました。

勝利投手は宋家豪(2勝0敗0S)、敗戦投手が中西啓太(1勝4敗0S)。本塁打は楽天の北川倫太郎と伊藤亮大に2号、オコエ1号、新潟は楠本歩に2塁打、が各選手出ました。

また同日対戦した武蔵ヒートベアーズ vs 福島ホープスは武蔵が勝ったため、新潟は11勝11敗1分、勝率0.500で同率2位となり、1位群馬とのマジック12は変わりません。

新潟の次戦は25日13時から城南球場にて群馬ダイヤモンドペガサス(11勝5敗3分、勝率0.688)と対戦します。

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