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☆大相撲五月場所 -豊山、二日目初黒星 ☆春の北信越 -県大会、日本文理が優勝

豊山、妙義龍に突き落され1勝1敗。

昨日行われた大相撲五月場所2日目、前頭16枚目豊山 vs 前頭15枚目妙義龍は突き落としで妙義龍が勝ち、両関とも1勝1敗になりました。さすが、技能賞5回に金星2つの元関脇ですね。

豊山の今日3日目の対戦相手は、得意技も同じ前頭14枚目の千代大龍*(1勝1敗)です。
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*千代大龍は、九重部屋所属東京都荒川区出身28歳。過去受賞歴は十両優勝が1回、技能賞1回と金星2回があります。得意技は、突き・押し。

初土俵=平成23年五月技量審査場所,新十両≂平成24年一月場所,新入幕=平成24年五月場所。過去最高位は、小結(平成26年九月場所)です。

第136回北信越高校野球新潟県大会、日本文理が2期連続優勝。

「春の北信越高校野球」県大会は15日悠久山野球場で決勝戦が行なわれ、日本文理が中越を14-1で降し、昨年秋に続き2期連続22回目の優勝を飾りました。

決勝戦の前に行われたシード順位決定戦は、新潟明訓が関根学園に2‐1で勝ち「夏の甲子園」新潟大会の第3シード権を獲得しました。

なお、日本文理、中越、新潟明訓、関根学園の4校は、6月3日からハードオフ・エコスタジアムと三条パール金属スタジアムで開催される「北信越大会」に出場します。

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