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☆大相撲九月場所 -豊山、終盤戦あと5勝

豊山、荒鷲に敗れ4勝6敗。

昨日の大相撲九月場所10日目、豊山は前頭9枚目荒鷲に寄り倒しで破れ4勝6敗。勝った荒鷲は7勝3敗となりました。今日11日目、豊山は前頭13枚目錦木*(4勝6敗)と対戦します。
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*錦木は岩手県盛岡市出身、伊勢ノ海部屋所属27歳。初土俵平成18年三月場所、最高位は前頭六枚目。得意技は押し。過去受賞歴は、十両と幕下優勝が各々1回あります。

メガネがトレードマークの錦木。昨年五月場所初日で青狼に勝ち、インタビュールームに呼ばれた時のコメントは「眼鏡を取ると見えないので、全然緊張しなかった」とのこと。

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☆大相撲九月場所 -豊山、ガマンの押し出し

豊山、大栄翔を押し出して4勝目。

昨日の大相撲九月場所9日目、豊山は前頭11枚目大栄翔を押し出しで破り4勝5敗。負けた大栄翔は6勝3敗となりました。今日中目、豊山は前頭9枚目荒鷲*(6勝3敗)と対戦します。
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*荒鷲はモンゴル・ホブド出身、峰崎部屋所属31歳。平成14年十一月場所初土俵、最高位は前頭二枚目。得意技は右四つ・寄り・上手投げ。過去受賞歴は、金星が3回あります。

平成29年1月場所6日目、鶴竜戦で勝ったときの懸賞金は5本(手取り15万円)。同じ場所中日の白鵬戦で勝利した際は46本(138万円)を手にした時のこと、

座布団が翔館内の光景に「テレビでしか見たことないので、良かった」。白鵬戦で得た懸賞金については「あんなに重いの初めて。片手じゃ持てない」と感想を漏らしていました。

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☆大相撲九月場所 -豊山、中日終わって3勝5敗

豊山、魁聖を突き落として3勝目

昨日の大相撲九月場所中日、豊山は前頭13枚目魁聖を突き落としで破り3勝5敗。負けた魁聖は4勝4敗となりました。今日中目、豊山は前頭11枚目大栄翔*(6勝2敗)と対戦します。
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*大栄翔は埼玉県朝霞市出身、追手風部屋所属23歳。平成24年十一月場所初土俵、最高位は前頭三枚目。得意技は突き・押し。過去に十両、三段目、序ノ口優勝が各々1回あります。

本名の「高西」から平成24年3月場所で「大翔栄」の四股名に改めて、初めて番付に名前が載り、いきなり序ノ口優勝を果たし、初土俵から1年で初の幕下に昇進しました。

その途中で現在の「大栄翔」に改めましたが、「栄」の字が四股名の最後に来ると怪我をすると言われ、事実怪我をしてしまったことが改名理由だったのです。

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☆四字熟語 -異口同音 ☆大相撲九月場所 -豊山、不覚5敗目 ☆J1リーグ -新潟、鹿島と力の差

今週の四字熟語を、「異口同音」にしました。

異口同音とは、多くの人が口をそろえて同じことを言うこと。また、多くの人の意見が一致することです。

「異口」は、いろいろな人の口。「同音」は、口をそろえて言うの意味。「いこうどうおん」とも読みます。「皆が異口同音に反対を唱えた」などが、用例としてあげられます。

出典は、『抱朴子』『観普賢経』。

豊山 隠岐の海に不覚5敗目、中日は魁聖戦。

昨日の大相撲九月場所7日目、豊山は前頭14枚目隠岐の海に寄り切りで破れ2勝5敗となりました。勝った隠岐の海は3勝4敗です。

今日中目、豊山は前頭13枚目魁聖*(4勝3敗)と対戦します。
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*魁聖はブラジル・サンパウロ出身、友綱部屋所属30歳。初土俵が平成18年九月場所、最高位は関脇で、得意技は右四つ・寄り・押し。

過去の受賞歴は十両優勝が1回、敢闘賞が2回あります。

好物はコーラで、毎日3本飲んでいます。エピソードとして2013年12月の体脂肪測定で、幕内力士1位の38.9%を記録しました。

それによりコーラ断ちができると思えば、そうもいかないようで…。

J1新潟、鹿島に逆転負け。

昨日16日ビックスワンスタジアムで行わた、J1リーグ第26節 アルビレックス新潟 vs 鹿島アントラーズは4-2で、鹿島が勝ちました。新潟は2勝5分19敗で変わらず18位です。

前半5分にタンキが、45分ホニのゴールで新潟が前半戦を2-0で折り返します。

しかし、後半に入り4分と22分にレアンドロのゴールで同点、36分に再びレアンドロ、44分は金崎に勝越しゴールを与え、また逆転負けでした。

次節新潟は、23日14:00から札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌(14位=7勝5分14敗)と対戦します。

札幌の勝ち点は26、新潟とは15の差があります。直近の対戦は第12節5月20日ホームで新潟が1-0で勝利しています。初心に帰り、一歩から。

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☆大相撲九月場所 -豊山、漸く両目

豊山 佐田の海を小手投げで、2勝目。

昨日の大相撲九月場所日6目、豊山は前頭12枚目佐田の海を小手投げで破り2勝目(4敗)を上げました。負けた佐田の海は0勝1敗5休です。

今日7日目、豊山は前頭14枚目隠岐の海*(2勝4敗)対戦します。
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*隠岐の海は島根県隠岐郡隠岐の島町出身、 八角部屋所属32歳。初土俵が平成17年一月場所、最高位は関脇で、得意技は右四つ・寄り。

過去の受賞歴は幕下優勝が1回、殊勲賞1回、敢闘賞2回、金星が4回あります。

また、綱取りキラーともいわれ、日馬富士、鶴竜、琴奨菊、稀勢の里、豪栄道の綱取りがかかった場所には、5度勝っています。

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