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☆BCリーグ -新潟、ホームで福島戦 ☆高校野球・夏の甲子園 -順延、日本文理×仙台育英戦は17日

BC新潟、今日ホームで対福島6回戦。

今日16日15:00からHARD OFF ECOスタジアムで、福島ホープス(2位=13勝9敗2分、勝率0.591) vsアルビレックスBC(3位=11勝9敗3分、勝率0.550)の6回戦行われます。

今季後期戦の対戦成績は、新潟が10勝34敗10分と負け越しています。

先発投手は新潟が知念広弥(1勝1敗0セーブ、防御率5.35)、福島は高橋元気(7勝5敗0セーブ、防御率3.00)と発表されました。

日本文理×仙台育英戦も順延、明日17日に。

11日行われる予定の「夏の甲子園大会」の全試合はが雨天中止順延となりました。それにより日本文理 vs 仙台育英の2回戦は明日17日第3試合(14:30開始予定)に実施されます。

なお "tenki.jp" の阪神甲子園球場の天気予報によれば、16日は曇で降水確率が10%~20%。17日が晴時々曇、日中の降水確率は20%となっています。

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☆今日は何の日 -終戦記念日

今日は、終戦記念日です。

1945(昭和20)年8月14日、日本政府はポツダム宣言を受諾しの、翌日の正午、昭和天皇の玉音放送にによって日本が無条件降伏したことが国民に伝えられました。

日本ではこれを太平洋戦争の終結として、この日を「終戦記念日」としています。当時の内務省の発表によれば、戦死者は約212万人、空襲による死者は約24万人だったそうです。

1982(昭和57)年4月の閣議決定により「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」となり、毎年8月15日に全国戦没者追悼式が行われています。

なお、アメリカ、イギリス、フランス、カナダ、ロシアでは、日本政府が公式に降伏文書に調印した1945年9月2日を戦勝記念日としています。

この日を改めて、敗戦国・日本を考えてみたら如何でしょうか…。

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☆J1リーグ -新潟、また後半に失点 ☆BCリーグ -新潟、3位転落

J1新潟、決定力あらわ。

昨日13日J1リーグ第22節アウエーで行われた、大宮アルディージャ vs アルビレックス新潟1-0で大宮が勝ちました。

控えのホニを除いた先発メンバーみると、よし今日はいける考えました。ところが、13個のコーナーキック(今期平均は5)を得ながら0得点。どんな手違いが生じたのでしょうか。

降格枠内大宮、広島、新潟の順位は変わりませんが、16位ヴァンフォーレ甲府、17位北海道コンサドーレ札幌は共に勝ち点が20。新潟とはその差が11です。まさに崖っぷち!

時節22節新潟(18位=2勝3分17敗)は、19日ビックスワンスタジアムにベガルタ仙台(12位=7勝5分10敗)を迎え19:00試合開始です。

BC新潟、チャンスに打てず。

13日アウエーで行われた、栃木ゴールデンブレーブス vs アルビレックスBCの試合、終了第4回戦は11-6で栃木が勝ち対戦成績を新潟の3勝1敗0分としました。

新潟はこの4試合2連敗(2引分け)で勝ちがなく、後期通算成績が11勝9敗3分、勝率0.550となり4位に後退しました。2位の福島とはゲーム差が1.0です。

中村恵吾(4勝4敗0S)、敗戦投手高田郁美斗(1勝1敗0S)投手でした。本塁打は新潟の纐纈英騎(9号ソロ)、ウビエラ(3号満塁)が、二塁打がウビエラとは纐纈英騎に、

栃木は本塁打が鈴木悠太(6号ソロ)、大島達也(3号)が、三塁打が江畑秀哉、大島達也に、二塁打が板倉寛樹の各選手に出ています。

安打数を栃木より1本多い15安打を打ちながら、6得点とは効率が悪すぎます。ピンチに打たれ、チャンスに打てないという連鎖で終わったのではないでしょうか。

新潟の次戦は、16日15:00からHARD OFF ECOスタジアムで、福島ホープス(2位= 13勝9敗2分、勝率0.591)と対戦します。

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☆高校野球・夏の甲子園 -日本文理初戦突破 ☆BCリーグ -新潟、福島に惜敗

日本文理が初戦突破 鳴門渦潮を9-5。

昨日行われた、第99回全国高等学校野球選手権大会 第1回戦、日本文理 vs 鳴門渦潮は9-5で日本文理が勝ち、2014年夏ベスト4に進出以来3年ぶりに初戦を突破しました。

2回戦は、大会第9日目8月16日の第3試合(14:30試合開始予定)で、仙台育英*と対戦します。
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*仙台育英学園高校は、宮城県仙台市と多賀城市に立地する私立高等学校で、野球部員は129名。第73回選抜大会準優勝、第71回・第97回夏の甲子園大会準優勝を誇ります。

BC新潟、あと一歩 踏ん張り聞かず。

昨日アウエーで行われた、福島ホープスvsアルビレックスBC第4回戦は4-3で福島が勝ち、新潟の後期対戦成績は4敗でまだ勝利がありません。

この試合の結果、新潟は11勝8敗3分、勝率0.579で3位を保ちましたが、3位福島とはゲーム差0.0(勝率0.571)です。

勝利投手は青木勇人(2勝4敗0S)、セーブ投手モーラ(0勝0敗2S)、敗戦投手が完投した中西啓太(6勝8敗0S)投手でした。

本塁打が福島のラベンダー(3号ソロ)、二塁打は高橋祥(2)、西井健太、岡下大将と、新潟の稲葉大樹、樋口龍之介選手に出ています。

今日13日13:00から栃木ゴールデンブレーブス(4位=8勝13敗1分)戦が、栃木県営野球場で行われます。

先発投手は栃木が中村恵吾(3勝4敗0セーブ、防御率4.21)、新潟は前川哲(1勝1敗1セーブ、防御率9.49)と発表されました。

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☆BCリーグ -新潟、群馬戦も 引分け

BC新潟×群馬、4-4で引き分け。

昨日アウエーで行われた群馬ダイヤモンドペガサス vs 新潟アルビレックスBCは、延長12回で決着づかず4-4引き分けました。

新潟は先発のトルスから渡辺雄太、高田郁美斗、長田秀一郎投手と継東策臨みましたが、群馬の一発攻勢で勝ち星を手にすることができませんでした。

順位、勝率とも変わりませんが、群馬はマジックナンバーを一つ減らし13としました。

本塁打が群馬の箱田昌太(2号ソロ)、椙山人臣(1号ソロ)、カラバイヨ(25号2ラン)、二塁打が井野口祐介、新潟の樋口龍之介、ウビエラ、楠本歩、宮沢直人選手に出までした。

今日12日新潟(2位=11勝7敗3分、勝率0.611)は、13:00から福島県営あづま球場で福島ホープス(3位=11勝9敗2分、勝率0.550)と対戦します。

先発投手は福島が青木勇人(1勝4敗0セーブ、防御率4.52)、新潟は中西啓太(6勝7敗0セーブ、防御率5.04)投手と発表ています。

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