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☆高校野球・夏の甲子園 -日本文理の初戦は、徳島・鳴門渦潮 ☆BCリーグ -新潟、栃木を3タテ

日本文理の初戦相手は、鳴門渦潮。

昨日行われた「第99回全国高校野球選手権大会」の組み合わせ抽選会で、日本文理の初戦は大会5日目第2試合(12:00)で徳島県代表・鳴門渦潮*と対戦することが決まりました。

なお、新潟県勢と徳島県勢が甲子園で対戦するのは初めてだということです。
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*鳴門渦潮は、2012(平24)年に鳴門第一と鳴門工が統合した県立校で、野球部員は60人。統合後の甲子園は春夏通じて初ですが、統合前は両校合わせて春9度、夏6度あります。

BC新潟 栃木を3タテ、群馬とゲーム差1.5。

昨日アウエーで行われた栃木ゴールデンブレーブス vs 新潟アルビレックスBC 第3回戦は、4-3で新潟が勝ちカード3連勝としました。

勝利投手は高田郁美斗(1勝1敗13S)、セーブ投手渡辺雄太(1勝1敗13S)、敗戦投手が中崎雄太(0勝2敗1S)。

本塁打は新潟のウビエラ(1号ソロ)が、二塁打が栃木の板倉寛樹選手でました。

この試合で新潟は10勝5敗1引分けで勝率0.667となり、順位2位は変わりませんが、1位群馬とゲーム差が1.5に縮まっています。

その群馬と今日18:00から前橋市民球場で対戦します。先発投手は群馬がトーレス(6勝0敗5セーブ、防御率0.99)、新潟は筑間透(3勝2敗0セーブ、防御率5.20)投手です。

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