☆お買い得・増量
「増量」は実質的な値下げ?
PETボトルといえば2ℓ か500mℓ が常識だと思っていました。いつも行くスーパーに「伊藤園のむぎ茶」と「アサヒ十六茶」の増量ボトル600mℓ が他社の500mℓ と同じ値段で並んでいました。
十六茶は2年前、500mℓ ペットボトルを600mℓ に切り替え、パッケージには「増量ボトル」と大きく書いてあります。見た目、2割のお得感は歴然です。
投稿者の部屋にあるテーブルにはコーヒーメーカーと、詰め替えた Nestle Brite のビンが並んでいます。期間限定の40g増量の袋から詰め替えたものです。
いつも400g袋を買いますが、全量移せなくて残します。セロテープで止めるのも面倒くさいので、輪ゴムで止めています。専用ピンチのプレゼントでもあればよいと思のですが…。
その隣に“ちょっと贅沢な珈琲店”MAXIM レギュラー・コーヒーの缶。これも320g+20g増量詰め替袋から移したものです。
「わたしだけのちょっと贅沢な時間に誰にも邪魔されず、何もしなくてもいい時間。1日の中でほんの束の間訪れるわたしのちょっと贅沢な時間…」
このフレーズも好きですが、簡単でゆっくりと味わうことができる一杯のが、やすらぎの時間をくれているようです。「ちょっと贅沢な珈琲店」かも知れません。
PETボトルといえば2ℓ か500mℓ が常識だと思っていました。いつも行くスーパーに「伊藤園のむぎ茶」と「アサヒ十六茶」の増量ボトル600mℓ が他社の500mℓ と同じ値段で並んでいました。
十六茶は2年前、500mℓ ペットボトルを600mℓ に切り替え、パッケージには「増量ボトル」と大きく書いてあります。見た目、2割のお得感は歴然です。
投稿者の部屋にあるテーブルにはコーヒーメーカーと、詰め替えた Nestle Brite のビンが並んでいます。期間限定の40g増量の袋から詰め替えたものです。
いつも400g袋を買いますが、全量移せなくて残します。セロテープで止めるのも面倒くさいので、輪ゴムで止めています。専用ピンチのプレゼントでもあればよいと思のですが…。
その隣に“ちょっと贅沢な珈琲店”MAXIM レギュラー・コーヒーの缶。これも320g+20g増量詰め替袋から移したものです。
「わたしだけのちょっと贅沢な時間に誰にも邪魔されず、何もしなくてもいい時間。1日の中でほんの束の間訪れるわたしのちょっと贅沢な時間…」
このフレーズも好きですが、簡単でゆっくりと味わうことができる一杯のが、やすらぎの時間をくれているようです。「ちょっと贅沢な珈琲店」かも知れません。
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