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☆春の 「北信越」 県大会 -あす28日開幕

春の北信越高校野球 「新潟県大会」 は、明日開幕します。

「第134回北信越高校野球新潟県大会」 の組み合わせ抽選会が22日行われ、連合3チームを含む83チームの組み合わせが決まりました。

県大会は28日に開幕し、順調日程が消化すれば5月15日に悠久山野球場で決勝戦が行われます。上位2チームが6月4日から、福井県で行われる北信越本大会に出場します。

この県大会は、昨年秋の優勝校日本文理、準優勝の村上桜ヶ丘、第3代表東京学館新潟、代表を逃しもののベスト4入りをした五泉がシード校になっています。

他に夏の優勝校中越、秋のベスト8の新潟県央工、2年が中心の加茂暁星、ノーシードながら強力打線の巻、投手力の開志学園、新潟商、新潟明訓、新潟、柏崎、柏崎工、糸魚川にも注目です。

当三条地区の1回戦対戦校は、糸魚川白嶺 vs 三条が28日14:00から佐藤池球場で、三条商 vs 松代が同日14:00から悠久山野球場で行われます。

2回戦は、三条東 vs 新井が29日12:300から高田公園野球場で、糸魚川白嶺 vs 三条の勝者と新潟県央工が1日12:30から悠久山野球場で対戦します。

三条東、三条、新潟県央工の3校は、3回戦まで同じ山のため、4回戦には1校しか進めません。三条商が松代に勝った場合、2回戦には長岡帝京の左腕バンゴーセムと対決することになります。

また、この県大会の上位校は、夏の選手権新潟大会のシード校になります。

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