☆高校野球 -センバツ
センバツ、敦賀気比初優勝!
昨日、37年ぶりの決勝進出した敦賀気比は東海大四と対戦、3x-1で敦賀気比が初優勝をしました。甲信越勢の初制覇は、第26回大会1954(昭和29)年当時の飯田長姫*(長野)でした。
圧巻は8回表1対1ノーアウト走者2・3塁から、スクイズを外して1死を取ったところ。その裏また、6番打者背番号17松本選手の2ランホーマーが決勝点となりました。
敦賀気比の決勝進出は、50回1978(昭和53)年、浜松商と対戦した福井商に続いて、63回1991(平成3)年、広陵に苦杯を喫した松商学園以来24年ぶりです。
なお、第132回平成27年度春季高等学校野球北信越地区大会「新潟県大会」は、前期(1~3回戦)は4/29~5/4まで、後期(4回戦以降)は5/6~5/11の予定となっています。
参加は92チームの予定、抽選日は4/22で開会式はありません。長野県で開催される本大会への出場校数は12、本県からは2校です。
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*飯田長姫は、現 長野県飯田OIDE長姫高等学校。2013(平成25)年4月に長野県飯田工業高等学校と飯田長姫高等学校が統合して開校した高等学校です。
昨日、37年ぶりの決勝進出した敦賀気比は東海大四と対戦、3x-1で敦賀気比が初優勝をしました。甲信越勢の初制覇は、第26回大会1954(昭和29)年当時の飯田長姫*(長野)でした。
圧巻は8回表1対1ノーアウト走者2・3塁から、スクイズを外して1死を取ったところ。その裏また、6番打者背番号17松本選手の2ランホーマーが決勝点となりました。
敦賀気比の決勝進出は、50回1978(昭和53)年、浜松商と対戦した福井商に続いて、63回1991(平成3)年、広陵に苦杯を喫した松商学園以来24年ぶりです。
なお、第132回平成27年度春季高等学校野球北信越地区大会「新潟県大会」は、前期(1~3回戦)は4/29~5/4まで、後期(4回戦以降)は5/6~5/11の予定となっています。
参加は92チームの予定、抽選日は4/22で開会式はありません。長野県で開催される本大会への出場校数は12、本県からは2校です。
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*飯田長姫は、現 長野県飯田OIDE長姫高等学校。2013(平成25)年4月に長野県飯田工業高等学校と飯田長姫高等学校が統合して開校した高等学校です。
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