☆Sanjo 森のようちえん
「Sanjo 森のようちえん」 4月の開園を目指して、準備中です。
NPO法人アキハロハスアクションは、三条市上野原地区の大崎山をフィールドに新しくSanjo 森のようちえんを4月開園を目指して準備室を立ち上げ、イベントやPRをおこなっています。
森のようちえんは、デンマークが発祥で自然の中で幼児教育を行います。ドイツでは園舎を持ないで毎日森へ出かけて行きます。
10年ほど前から日本でも普及してきました。自然の中で幼児教育や保育を行うことを目的とし、園舎を持つものと持たないものもがあります。
Sanjo 森のようちえんは、大崎山には小屋やビニールハウスを設置。3歳から5歳を対象に月曜から金曜の週5日、保育時間は9:00~14:00まで。16:00までの延長保育もあります。
自然を親しむをモットーにしたこの幼稚園、保育料は弁当持参で月額3万2,400円と高い設定ですが、ふつうの幼稚園や保育と同じように選択肢の一つになればと、理事長は話しています。
現在は里山でとれた材料を使い子どもたちが遊べる遊具を作ったり、様々な設備整備を行うなど開園に向けての準備を進めています。
Sanjo 森のようちえんでは、晴れの日はもちろん、雨の日も雪の日も雨具やスノーウェアを着て森の中に出かけます。毎日自然に触れ思い思いに遊ぶほか、季節毎の行事も行います。
最近は小さい頃からタブレット等の情報端末を使った教育などを行うことも多くなってきました。それはそれで良いことかもしれませんが、自然に親しむ機会を養ってほしいものですね。
18日午後7時から9時まで三条市体育文化センターで、Akiha/Sanjo 森のようちえん原理事長による講演会 「自然と共に未来を育む」 を行います、興味のある人はどうぞ参加を!。
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*アキハロハスアクションは、2011年4月に新潟市秋葉区に「Akiha 森の幼稚園」として開園。初年度11人でスタートし、昨年度は35人の園児が市内や近隣市町村から通っています。ほかに「Akiha 里山子育て支援センター」や「Akiha 森のしょうがっこう」も運営しています。
NPO法人アキハロハスアクションは、三条市上野原地区の大崎山をフィールドに新しくSanjo 森のようちえんを4月開園を目指して準備室を立ち上げ、イベントやPRをおこなっています。
森のようちえんは、デンマークが発祥で自然の中で幼児教育を行います。ドイツでは園舎を持ないで毎日森へ出かけて行きます。
10年ほど前から日本でも普及してきました。自然の中で幼児教育や保育を行うことを目的とし、園舎を持つものと持たないものもがあります。
Sanjo 森のようちえんは、大崎山には小屋やビニールハウスを設置。3歳から5歳を対象に月曜から金曜の週5日、保育時間は9:00~14:00まで。16:00までの延長保育もあります。
自然を親しむをモットーにしたこの幼稚園、保育料は弁当持参で月額3万2,400円と高い設定ですが、ふつうの幼稚園や保育と同じように選択肢の一つになればと、理事長は話しています。
現在は里山でとれた材料を使い子どもたちが遊べる遊具を作ったり、様々な設備整備を行うなど開園に向けての準備を進めています。
Sanjo 森のようちえんでは、晴れの日はもちろん、雨の日も雪の日も雨具やスノーウェアを着て森の中に出かけます。毎日自然に触れ思い思いに遊ぶほか、季節毎の行事も行います。
最近は小さい頃からタブレット等の情報端末を使った教育などを行うことも多くなってきました。それはそれで良いことかもしれませんが、自然に親しむ機会を養ってほしいものですね。
18日午後7時から9時まで三条市体育文化センターで、Akiha/Sanjo 森のようちえん原理事長による講演会 「自然と共に未来を育む」 を行います、興味のある人はどうぞ参加を!。
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*アキハロハスアクションは、2011年4月に新潟市秋葉区に「Akiha 森の幼稚園」として開園。初年度11人でスタートし、昨年度は35人の園児が市内や近隣市町村から通っています。ほかに「Akiha 里山子育て支援センター」や「Akiha 森のしょうがっこう」も運営しています。
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