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☆高校野球 -甲子園大会 ☆BCリーグ -新潟アルビ

日本文理、準決勝へ進出。

昨日行われた準々決勝戦第4試合、日本文理 vs 聖光学院は5-1で日本文理が勝ち、準決勝に進出しました。

9回表、2アウトから連打のあと3連続デッドボールは、受けた文理の小林、新井、竹石選手はもとより、与えた聖光の今泉投手の痛さは如何ばかりだったでしょうか。

準決勝は今日の休養日1日おいて24日第1試合11:00から、三重高校と対戦します。三重は夏の大会は2年連続の12回目の出場。1969年のセンバツ大会では優勝校です。

今大会は、1回戦広陵(広島)を5-4、2回戦大垣日大(岐阜)4-2、3回戦城北(熊本) 7-5、準々決勝は沖縄尚学(沖縄)を9-3で降らし勝ち進んできました。

また、大阪桐蔭(大阪)vs 敦賀気比(福井)戦が、第2試合で行われます。今日は処暑。暦の上では、暑さもようやく収まりはじめる頃ですが、スポーツにはまだまだ熱い風が吹き荒れます。

新潟アルビレックスBC、信濃グランセローズに2ゲーム半。

昨日18:00から五十公野公園野球場で行われた、新潟BC vs 信濃GSはデニングの10号ソロで1-0新潟が勝ち、信濃2.5ゲームをつけ首位独走しています。

この試合は6回表、降雨のためコールドゲームなりしました。勝ち投手は渡辺雄大選手が5勝目(2敗0S)を挙げています。

なお、今日23日15:00から県営飯田野球場で信濃GS vs 新潟BC戦が行われます。また、ビッグスワンスタジアムでは徳島ヴォルティスを迎え19:00キックオフになります。

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