☆日・加親善高等学校レスリング -新潟県央工業高校
県央工業高校で、日・加親善高等学校レスリング大会が開催されました。
国際交流と競技力向上を目指して、日・加親善高等学校レスリング「新潟・三条大会」が、2日新潟県央工業高校体育館を会場に開かれました。
大会は日本レスリング協会がの主催し、カナダのアルベルタ州・サスカチュワン選抜チーム対新潟県選抜(新潟県央工業、北越、日本文理)と、それぞれ13人で交流戦13試合を行いました。
カナダチームは6月30日に成田から夜に新潟入り、夜は共和会館で宿泊。31日は生徒交流会ほか、1日は弥彦神社や寺泊を観光したあと練習を行い、2日が親善試合という日程でした。
同校では、教室を回って生徒たちの歓迎を受けるなど生徒同士の交流もあったということです。また、試合中カナダのミニ旗を手にマットを囲んで声援を送っていました。
この後、カナダチームは山形に向いました。小さな国際親善でした。県央工業は野球部だけでなく、ウエイトリフティング、山岳部はインターハイの常連で、近年は弓道部の活躍も目立ちます。
国際交流と競技力向上を目指して、日・加親善高等学校レスリング「新潟・三条大会」が、2日新潟県央工業高校体育館を会場に開かれました。
大会は日本レスリング協会がの主催し、カナダのアルベルタ州・サスカチュワン選抜チーム対新潟県選抜(新潟県央工業、北越、日本文理)と、それぞれ13人で交流戦13試合を行いました。
カナダチームは6月30日に成田から夜に新潟入り、夜は共和会館で宿泊。31日は生徒交流会ほか、1日は弥彦神社や寺泊を観光したあと練習を行い、2日が親善試合という日程でした。
同校では、教室を回って生徒たちの歓迎を受けるなど生徒同士の交流もあったということです。また、試合中カナダのミニ旗を手にマットを囲んで声援を送っていました。
この後、カナダチームは山形に向いました。小さな国際親善でした。県央工業は野球部だけでなく、ウエイトリフティング、山岳部はインターハイの常連で、近年は弓道部の活躍も目立ちます。
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