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今日は何の日 -藤ノ木古墳記念日

今日は、藤ノ木古墳記念日です。

1985(昭和60)年の今日、奈良県斑鳩町の藤ノ木古墳の石室などが発堀されました。古墳は直径約48m、高さ約9mの円墳で、古墳時代後期の6世紀後半に作られたものと考えられています。

1985(昭和60)年に第1次調査が、1988(昭和63)年6月には国内の発掘調査史上初めてファイバースコープを使った石棺の内部調査が行わました。

その年の10月8日に1400年ぶりに石棺の蓋が開かれます。未盗掘で埋葬当時の姿がほぼそのまま残っており、当時の埋葬儀礼を解明する上で貴重な資料を提供くれました。

出土品は、金銅製冠・履・馬具、飾り大刀・剣などで、1991年11月16日国指定。埋葬者は蘇我馬子に暗殺された穴穂部皇子か、宣化天皇の皇子の宅部皇子の可能性が高いともいわれています。
-サイト D-web ポータル 他より-


☆J1リーグ -アルビ新潟、あす鹿島戦

J1アルビ、明日ホームで鹿島と対戦。

J1リーグ2ndステージ第13節、アルビレックス新潟(3勝0分9敗、14位≂年間15位) vs 鹿島アントラーズ(5勝2分5敗、10位≂年間3位)は、明日16:30からビッグスワンスタジアムで対戦します。

両チームの直近の対戦は、1stステージ第10節5月4日アウエー戦では2-1で新潟が敗れています。また、リーグ戦直近5試合の成績でも、新潟の1勝0分4負に対し鹿島は3勝1分1負です。

新潟は現在リーグ戦3連敗中、年間16位の名古屋とは勝点差が4です。残りはわずか5試合、残留争いから抜け出すためには、この試合でなんとしても勝点3を取っておきたいところです。

22日の天皇杯3回戦でJ2の山口に勝利から中2日、スケジュールのタイトな今節は、2回戦の関西学院大戦で負傷してで離脱していた舞行龍ジェームズの復帰見込みする見込みが高いそうです。

明日は、クラブ創設20周年の記念試合です。「橙魂結集」 ガンバレ新潟!

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☆大相撲春場所 -オメデトウ!幕下小柳 ☆J1リーグ -アルビ新潟、天皇杯4回戦進出

幕下小柳、誕生日に十両昇進確実!

昨日行われた、大相撲秋場所12日目、幕下東筆頭小柳*対十両西4枚目富士東の一番は押し出しで小柳が勝ち、十両入り確実にしました。

県出身の関取は、横綱羽黒山関、大関豊山関ら15関取。十両小柳が誕生すれば、2011年に引退した霜鳳以来5年ぶりの誕生となります。
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*小柳(本名小柳亮太)は、平成5年9月22日生まれ23歳。東京農業大学卒、初土俵平成28年3月 (三段目) これまでは4場所出場して24勝4敗、うち三段目と幕下優勝がそれぞれ1回あります。

J1新潟、山口に勝ち天皇杯4回戦進出。

昨日ビックスワンスタジアムで行われた、天皇杯3回戦 アルビレックス新潟 vs レノファ山口FCは1-0で新潟が勝ち4回戦へ進出しました。

唯一の得点者FW山崎亮平は、後半22分から途中出場32分カウンターから一対一になったキーパーの股間を抜いて入ったゴールでした。

また4回戦は、ACLに出場したサンフレッチェ広島、ガンバ大阪、浦和レッズ、FC東京が加わって10月4日に組合わせ抽選が行われ、11月9、11日に開催されます。

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☆J1リーグ -アルビ新潟、天皇杯3回戦は山口戦 ☆大相撲春場所 -幕下小柳、十両をかけた一番

天皇杯3回戦は、ホームでJ2山口と対戦。

天皇杯3回戦が、今日22日14:00からビックスワンスタジアムで、アルビレックス新潟 vs レノファ山口FCが対戦します。新潟か勝てば、6年ぶりの天皇杯4回戦進出となります。

山口は2回戦ではアビスパ福岡と対戦、2-2で延長戦に入り後半120分PK戦でJ1チームアビスパ福岡に勝ちその勢いで新潟へ乗り込んできます。

Jリーグ入した2015年にJ3で優勝、今季J2へ昇格しました。現在、第32節を終えて9位、リーグ戦5試合勝ちなしと苦戦中です。

一方、新潟は2回戦関西学院大と対戦し、3-3で延長戦にもつれ込みましたが、ラファエル シルバの4得点目のゴールで勝越し、最終的には5-3で3回戦進出を決めました。

見附出身MF小塚和季は、2014年7月から約1年半山口へ期限付き移籍し、今季新潟へ戻ってきました。また、2013シーズンまで新潟に在籍したFW岡本英也が現在、山口でプレーしています。

新潟、山口両サポーターとしても二選手の活躍を、楽しみな試合と言えるかも知れません。

幕下筆頭の小柳が、十両入りをかけ富士東と対戦。

大相撲秋場所12日目、十両最初の取り組みで幕下東筆頭小柳(新潟市北区出身、時津風部屋)が、十両西4枚目富士東(4勝7敗)と十両入りをかけて対戦します。

小柳は今場所初日から3連敗と、後が無くなってから3連勝。十両昇進のためには、今日は絶対落とせない一番です。相手は百戦錬磨の大ベテラン、悔いのない相撲を取って欲しいと思います。
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富士東関は、東京都足立区出身玉ノ井部屋、昭和62(1987)年生まれ29歳。初土俵平成15(2003)年3月、最高位前頭4枚目。現在までの生涯戦歴は414勝399敗15休です。

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☆高校野球 -「秋の北信越」 県代表校決まる

秋の北信越大会は、日本文理に村上桜丘、関根学園が県代表に。

昨日行われた第135回北信越地区高等学校野球 新潟県大会決勝戦は、日本文理vs村上桜丘は、14-0でが日本文理で勝ち2年連続して秋の県大会の優勝です。

また、決勝戦に先だって行われた第3代表決定戦、関根学園vs上越は13-6(7回コールド)で関根学園が上越を降し、初の北信越大会出場を決めました。

上記3校は、10月15日から長野県で開催される本大会に出場します。大会の組み合せ抽選は、9月20日松本市で行います。

組み合せは、原則として支部(県大会)の1位と2位は2回戦から出場し、支部の1位は他の支部の1位とは準決勝まで対戦しません。

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