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☆「燕三条ナンバー」導入-燕三条JC

燕三条青年会議所が、2020年の交付を目指しています。

ご当地ナンバーは、国交省が進める「新たな地域名表示ナンバープレート」の制度です。登録台数がおおむね5万台を超え、地域名の表示が一定の知名度をもつこととされています。

燕三条地域も対象に含まれることから、燕三条青年会議所は、三条と燕両市を対象地域とした「ご当地ナンバー」の導入を進める取り組みを行っています。

ご当地ナンバーの導入申し込みは来年3月末が締め切りで、導入が決まれば2020年に交付が始まります。県内ではほかに、魚沼地域と上越地域で同様の取り組み中です。

同会議所の誕生日記念イベントには、チラシ配りとあわせて署名活動を行い、集まった約250の署名を両市に提出しました。

燕三条地域を全国に発信し、地域振興、産業活性、観光振興に生かしていく目的で、両市に働きかけていますが、三条市は検討中、燕市は実現のハードルは三条市より高そうです。

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