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☆BCリーグ -新潟、石川戦 引分け ☆高校野球・夏の甲子園 -明日、日本文理×鳴門渦潮

BC新潟、石川戦2-2の引き分け。

昨日五十公野公園野球場で行われた新潟アルビレックスBC vs 石川ミリオンスターズは、延長12回決着づかず2-2引き分けました。

新潟の2位は変わりませんが、群馬のマジックナンバーが14と一つ減りました。

先発した知念広弥投手は、8回まで5安打1失点でしたが、ケビンに代打同点本塁打を打たれ勝利投手を逃しました。

本塁打は石川の宮沢和希(9号ソロ)とケビン(2号ソロ)が、二塁打が新潟は三木怜拳の各選手に出ました。

新潟(2位=11勝7敗1分、勝率0.611)は、今日11日13:00から高崎市城南野球場でゲーム差2.5の群馬ダイヤモンドペガサス(1位=14勝5敗1分、勝率0.737)と対戦します。

先発投手は武蔵が伊藤拓郎(11勝5敗0セーブ、防御率2.86)、新潟はトルス(8勝2敗0セーブ、防御率3.00)投手のエース対決です。

「夏の甲子園」日本文理 vs 鳴門渦潮は、あす第2試合(12:00)。

第99回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)に3年ぶり9回目出場の日本文理は、鳴門渦潮と明日の第2試合(12:00開始予定)で対戦します。

日本文理の「夏」は、県民を大いに沸かせてくれました。平成21年第91回大会は、決勝戦で9-10中京大中京に敗れしたものの準優勝。26年96回大会のベスト4などの戦績でした。

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