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☆こんな記事見つけた -酒の後のコーヒー② ☆BCリーグ -新潟、巨人3連戦は五分  ☆J1リーグ -新潟、鹿島に×

お酒の後のコーヒーは、痛風にも効果あり?

コーヒーは、他の生活習慣病に対しても効果があるのだろうか?前出の古野純典さんは、あまり知られていないのだが、コーヒーは痛風にも予防効果を発揮するといいます。

コーヒー摂取量と尿酸値の関係は、1日あたりのコーヒーを飲む量が1~2杯、3~4杯、5杯以上と多くなるほど、尿酸値が低下することが確認されたそうです。

痛風の原因である尿酸の血液中の濃度は、「尿酸値」や「血清尿酸値」と書かれ、男性女性ともこの値が7.0mg/dLまでは基準値内で、これを超えれば高尿酸血症と呼ばれます。

コーヒーを飲む習慣がある人は尿酸値も低く、しかも1日あたりのコーヒーを飲む量が1~2杯、3~4杯、5杯以上と多くなるほど尿酸値が低下しやすいことが判明しています。

その量は「1日1杯未満」の人の尿酸値が5.88mg/dLだったのに対して、「1~2杯」では5.75mg/dL、「3~4杯」では5.69mg/dL、「5杯以上」では5.56mg/dLとなっています。

同様の調査を緑茶に対しても行っているのですが、緑茶については有意な傾向は見られませんでした。とも、古野さん。

お酒の後はラーメンではなく、コーヒーでしめてはどうでしょうか。アルコールによる肝機能の低下を抑えてくれます。そして、飲んだ翌朝にもコーヒーを!提案です。
2016-2/4 日経Gooday http://gooday.nikkei.co.jp/ より
新潟BC、対巨人3連戦はイーブン。

昨日25日HARD OFF ECOスタジアムで行わた新潟アルビレックスBC vs 巨人三軍戦3連戦の最終戦は、5-3で新潟が勝ち、対戦成績を1勝1敗1分としました。

勝利投手は中西啓太(4勝5敗0S)、セーブは9回抑えで登板した渡辺雄大(1勝1敗7S)、敗戦投手が南須原大剛(0勝1敗0S)でした。

本塁打はマルティネス(4号ソロ)、二塁打が、川相拓也の巨人選手に、新潟には本塁打が樋口龍之介(2号2ラン)、三塁打楠本歩、二塁打宮沢直人の各選手に出ています。

勝負をかけた巨人は、6回裏二番手投手番田中大輝から堀岡隼人にスイッチ、さらに7回には高井俊投手を投入し新潟の攻撃を無失点に抑えました。

次ぎ新潟は、7月1日13:00から群馬ダイヤモンドペガサスと第1回戦を悠久山球場で対戦します。

J1新潟、鹿島に負け リーグ戦4連敗。

また、カシマスタジアムで行われたJ1リーグ第16節鹿島アントラーズ(4位) vs アルビレックス新潟(18位)は2-0で鹿島が勝ちました。

この試合で新潟は、2勝2分12敗となり順位は変わりません。

呂比須監督の就任初戦の札幌戦で勝って以来、リーグ戦では4連敗カップ戦を含めれば6連敗となりました。21日の天皇杯2回戦で勝利し、波に乗るかと期待をしましたが。

昨シーズンまで新潟でプレーしたMFレオ シルバは、控えメンバーにまわっいましたか後半36分、小笠原に替わって出場。同時にホニに替わったFW鈴木武蔵との対決もなく…。

新潟の次試合は、7月1日19:00からリーグ戦第17節 ビックスワンスタジアムでジュビロ磐田(7位=7勝4分5敗)と対戦します。試合の模様は、NHK BS1で実況中継があります。

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