☆高校野球 －「秋の北信越」 文理2回戦へ、関根と桜は散る

秋の北信越、日本文理9回に大逆転勝ち。

来春のセンバツ選考の資料となる 「第135回北信越高校野球大会」 が長野県で開幕し、新潟県勢では日本文理が準々決勝へ進出、村上桜ヶ丘と関根学園は惜しくも敗退しました。

松本市で行われた日本文理 vs 富山第一は、9回3-5から文理が一挙5点をあげ逆転でベスト8に進出しまた。準々決勝は、今日10：00から星稜を破った長野商業*（長野2位）と対戦します。

また、村上桜ヶ丘は9回に逆転され富山東に2-4で、初陣関根学園は1-6日本航空石川（石川1位）に負けセンバツへの夢は途絶えました。
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*長野商業は2季ぶり14回目の出場、春夏合わせて11回の甲子園出場を誇る名門校です。OBには、オリックスバッファローズの金子千尋投手（新潟県三条市出身）がいます。

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